この記事の執筆は ”国際課”です

着物文化の学びと浴衣の着付け体験

国際センターではオンラインにて『着物文化の学びと浴衣の着付け体験』を行いました。

今回は講師として公益社団法人服飾文化研究会の方をお招きして、レクチャーを行いました。まず、着物文化の歴史や柄・伝統色、着物の作りについてスライドをお見せしながら説明していただきました。
後半では浴衣の着方を実際に着るところを見せて解説しながら、オンライン上で一緒に着る練習ができるようにしました。講師の先生方がそれぞれ異なる柄の着物、帯の結び方、小物との合わせ方をされていて、さまざまな夏らしい着方を知ることができました。写真にあるように団扇を合わせてみたり、かごバッグを合わせてみたり、着こなし方からも涼しさや日本の夏を感じられました。

オンラインによる開催なので、海外協定校の学生も参加することができ、学生からは、着物のアレンジ、着るときのマナーや「着物と和服、呉服の違い」など興味深い質問が多く出ていました。参加した学生からは、「よく見る柄は花など植物が多いので、お面や手まりもあって驚いた」「歴史に興味があるため昔の着物にも触れられて面白かった」などの意見がありました。着物に触れる機会があまりなくなってきており、日本人学生にも海外から参加した学生も着物という日本文化に触れる機会となりました。

次回の日本文化体験は、11月16日(火)にオンラインで華道体験を行い、華道での表現の仕方やお花を送るときのマナーについても学ぶ予定です。