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入試情報

文学部コミュニケーション学科 2020年度一般入試(3月期)小論文の出題範囲・テーマ及び参考文献等について

文学部コミュニケーション学科の「一般入試(3月期)」においては、事前に大まかなテーマとそれに関わる参考文献等を紹介し、試験当日に出題される、より具体的なテーマについて小論文を作成する試験を行います。2020年度は、下記のテーマで試験を行うことになりました。あわせて、テーマに関連した参考文献等を紹介します。

 

 

【出題範囲・テーマ】


 内閣府男女共同参画局委託事業として、有限責任監査法人トーマツは、『諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究報告書』(平成31年3月)を刊行しました。冒頭の「Ⅰ.はじめに」には以下のように記されています。

 

 男女共同参画社会基本法(平成11年法律第78号)においては、「男女共同参画社会の形成」を、「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会を形成すること」(第2条)と定義している。

 

 はたして、政治分野における男女共同参画の日本そして世界の現状はどのようなものでしょうか。そして、もし、現状が改善を必要とするものなら、理想的な状況に近づけるには、どのようにしたらよいのでしょうか。

 みなさんは、『諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究報告書』を読み、これらの問題についてしっかりと理解し、「現状が改善を必要とするものかどうか」、「改善を必要とするなら、理想的な状況に近づけるためには、どのようにしたらよいのか」について、自分の考えをまとめておいてください。

 

 『諸外国における政治分野への女性の参画に関する調査研究報告書』が載っているアドレスは次のとおりです。

http://www.gender.go.jp/research/kenkyu/pdf/gaikou_research/2019/01_all.pdf

 

 特に、「Ⅰ.はじめに」、「Ⅱ.日本の現状 1.議会の特徴と女性議員比率 1.1 国会議員、3.まとめ」、「Ⅲ.諸外国の状況 3.イギリスとフランスの経験から引き出せること」の部分について、しっかりと内容を理解し、自分の意見をまとめておくといいでしょう。※Ⅲ.3に出てくる制度用語は、Ⅲ.1~2で述べられているので、必要に応じて参照するといいでしょう。

 

公開日:2019年12月02日

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