秋期特別入試と公募制推薦入試が
2023年度より総合型選抜へと
名前が統一されます。
さらに
合格を早く掴むことで
残りの高校生活に力を入れることができたり、
大学入学の準備に
余裕を持って取り組むことができます。
また試験日が早くなることで、
例えば併願の勉強時間に充てることも。
専願対象が3学科となります。
入学を強く希望する人、
早く進学先を決めたい人には
ぴったりの制度です。
もちろん従来通り他大学と迷っている方にも
併願で受験できる学科をご用意しています。
専願での総合型選抜、
併願可能な総合型選抜、
自分のプランに合わせて自由に選択できます。
※基本授業料相当額
※成績等の条件を満たすと最大4年継続
グループ面接から個人面接に変わるなど、
学生一人ひとりとしっかり向き合う
入試制度に変わります。
すべての日程で
より自分の強みを生かせられるように。
A日程ではすべての学科で
2日間の受験が可能となります。
2科目型・3科目型を併願することができ、
2学科まで併願可能です。
「志望度の高い学科を2日受験」
「都合の良い1日だけ受験」
「迷っている2学科を受験」など、
様々なバリエーションで受験可能に!
全学科・全科目の試験時間を60分に統一。
試験時間が短縮されることで
科目を多く受ける場合も
集中して試験に挑むことができます。
また今年度から
英語のリスニングテストは行いません。
個別試験の英語・国語・世界史or日本史、
大学入学共通テストの高得点科目、
英検の5要素から
得点の高い2要素で合否判定。
多くの要素の中から受験生が
一番力を発揮したものを評価する
「ベスト2要素」入試です。
※日本語日本文学科は大学入学共通テストの
『国語』が必須です。
また、2学科まで併願が可能。
チャンスが広がります。
大学入学共通テストと英検の2要素のみでも
合否判定が可能なので、
来場せずに受験することも可能です。
全学部・全学科の試験時間を60分に統一。
試験時間が短縮されることで
科目を多く受ける場合も
集中して試験に挑むことができます。
英語英米文学科と国際交流学科は
個別試験と英検のどちらか
得点の高い方で合否判定をするので
合格のチャンスが広がります。
英検の得点のみでも受験可能。
その場合は個別試験を受験する
必要はありません。
その他の学科は個別試験のみで
合否判定を行います。
英語の代わりに、英検を利用できるように。
得点の高い方で合否判定を行います。
大学入学共通テストの
高得点2科目での判定だから、
得意科目を生かして
合格チャンスを掴むことができます。
前期同様、英語の代わりに
英検を利用可能です。
検定料をシンプルに。
1方式35,000円+1方式追加10,000円。
すべての方式で入学検定料をシンプル化。
同時出願できる入試種別において、
併願する方式の入学検定料は
1方式につき10,000円とします。