ボラセンのあゆみ

フェリス女学院大学ボランティアセンターは、2003年4月、開設されました。従来の教員・職員・学生という<棲み分け>の壁をできるだけ取り払った「学生参加型」の運営形態が特徴です。初代・小笠原公子コーディネーター着任の折には、学生スタッフたちが「面接」を行ったという“逸話”もあります。

2003年度の活動状況は、下記の通りでした。(『2003年度ボランティアセンター年間活動報告書』参照)

ミニワークショップシリーズ
各分野の課題と活動について、第一線で活躍している方をゲストに開催した。
前期第1回 国際協力への道
前期第2回 災害ボランティアへの道
前期第3回 まちづくりへの道
前期第4回 福祉の現場から 
前期第5回 環境~今、沖縄のジュゴンが危ない!
後期第1回 フェアトレード、オルタトレードとは?
後期第2回 「多文化共生」のまちづくりと私たちにできること
後期第3回 難民とNGO
海外ボランティア報告会
ボランティア講習会<ボランティアをはじめる!>
「横浜国際協力まつり2003」への出展
大学祭【Ferris Festival】
池田香代子さん講演会
『世界がもし100人の村だったら』の再話者である池田さんを本学グリーンホールにお招きしてのご講演で、地球規模の問題と身近な活動の大切さを学んだ。
フェアトレード物品販売・展示
7号館教室にて開催。
写真展『インド農村部の女性と労働――開発の影で』
インド人ジャーナリスト、パラグミ・サイナートさんが、インド全域の様々な州で、日常生活における女性の働く姿を撮影した写真展を開催。
Park de Party ~みんなでフィリピン料理を作ろう!~
保土ヶ谷公園で神奈川公園協会と共催
「アンネのバラ」植樹式
クリスマスチャリティコンサート~映像と言葉と音楽の構成によるメッセージ「クリスマスの光と影」
緑園新春コンサート
ジュネーブ国連人権委員会 ボランティア研修
国連協議資格をもつNGOの協力を得て、3人の学生が3週間の研修に参加。
【学生ボランティア活動レポート】
ボランティアの報酬
寿地区でのボランティアで学んだもの
『スペシャルオリンピックス日本・神奈川』に参加して
私が感じた日本及び日本人
「半径5メートル以内」から「ボーダレス」の友人へ
ボランティアを通して学んだコミュニケーション
カンボジア視察からわかったこと
心のゆとり
イギリスでのボランティア活動を通して

このように「福祉」「人権」「環境」「平和」「国際協力」「災害」「まちづくり」などの代表的なボランティア活動領域の中から、学生スタッフたちが各々の関心に合わせて得意分野を持ち、企画・実行していくスタイルは、今現在も受け継がれています。緑園新春コンサートなどの地域密着型のイベント、また多国籍住民を支援する日本語サポートボランティア、近隣の小学校の学習サポートボランティアなど、地域に根ざした活動も継続しています。そして、その後、特別プロジェクトとして実施された「日・韓・在日学生平和協働プログラム」(2006~2009年度)、 サマースクールプログラム@横浜(2011~現在)、アクションポート横浜主催「NPOインターンシップ」、(公財)横浜市国際交流協会主催「国際機関実務体験プログラム」への参加など、フェリス生のボランティア活動領域は、学内外の方々のご協力を得て、更に広がっています。

ボランティアセンターロゴ・キャラクターなど

ロゴ

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

吉川容 作成
(2003年度学生スタッフ)
スタッフジャンパー

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

山田冨美子 作成
(2003、2004、2005年度学生スタッフ)
イメージキャラクター「ボラ子」

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

吉川容 作成
(2003年度学生スタッフ)
「災害募金ボラ子」

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

佐伯みずほ作成
(2005、2006、2007年度学生スタッフ)
10周年記念ボラ子

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

佐藤麻衣 作成
(2012、2013年度学生スタッフ) 
Peace from Anne

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

2016年度学生スタッフ作成 
はなボラ子

ボランティアセンターロゴ・キャラクター

2017年度学生スタッフ作成