学生スタッフ

学生スタッフとは

「学生スタッフ」は、それぞれの担当分野について、Visionと期待をもって、企画をつくり、フェリス生に呼びかけて企画や担当を実行していくことで、協力を求めている人につながり、私たちの住む地域、社会を少しでもよい方向に変えていく、その働きかけをしていく主体になるメンバーです。

「学生スタッフ」としての活動

  • センターの窓口として
    フェリスの「学生スタッフ」は、フェリス生とボランティアの現場をつなぐ窓口として、センターを訪れる学生に対応しています。自分が行なっているボランティアについて関心のあるフェリス生からの質問には、経験からのアドバイスをします。
  • 企画・運営の中心として
    ボランティアセンターでは様々な企画を実施しています。この実施のためには、学生スタッフがミーティングを行って企画を練り、担当を決めて運営や広報活動を行います。実施後の「振り返り(リフレクション)」は、よかった点、改善すべき点などを見つめなおし、次の活動に反映させる大切な機会として行っています。
  • スタッフ研修会と「委嘱状」
    学生スタッフは、日常的な活動を積み重ね、企画やボランティアのコーディネーターとしての力を蓄えて、実質的に学生「ボランティア・コーディネーター」(ボラコ)として成長していきます。そのプロセスの中に、スタッフ研修会が位置づけられています。6月に実施する新人スタッフを含む研修会をはじめ、年3回実施される研修会では、フィールドワークとしてボランティアの現場訪問や、ゲスト講師を招いてのワークショップを行います。研修は、学生スタッフがボランティアについて学び、ファシリテーションスキルを養い、相互理解を深める大切な機会になっています。
    また、研修会の際に、「学生スタッフ」として認められる学生には、センター長から一人ひとりに1年間の「委嘱状」が手渡されます。学生スタッフは、活動を続けることにより、継続して「委嘱」を受けることができます。
  • プロジェクトの学生コーディネーターとして
    ボランティアセンターでは、フェリス生のボランティア相談のほかに、いくつかのプロジェクトを持っています。これらは学生が関わり、または地域からの要請により、継続されているものです。プロジェクトは学生が中心となって進めており、学生自身が、コーディネーターとしての活動を行っています。
  • (1)学内活動
    「アンネのバラ」育成プロジェクト
    アムネスティ・インターナショナル「はがき書き」活動
    収集物で国際協力・地域協力
    ペットボトルキャップ
    -使用済み切手等
    -タオル・石鹸・清潔な古着を寿町バザーのために。
    -女性の清潔な古着・バッグをリサイクルショップWe21に。
  • (2)学外活動
    緑園東小学校「ふれあい学習サポート」ボランティア
    寿町炊き出し・夜回り(寿地区センター関係)参加
    外国籍住民の日本語学習サポート~多文化まちづくり工房他
    在日難民サポート活動
    知的障がい者施設ひかりの園との協力
  • (3)地域・外部団体との協力
    緑園新春コンサート~高齢者自立支援NPOとの共催による地域参加型コンサート
    泉区社会福祉協議会(「ふれあい軽スポーツ大会」など)への協力

    フェリスの「学生スタッフ」たちは、様々な分野のプロジェクトを進めています。彼女たちは、ミーティングに参加して企画を練り、責任を持って運営の担い手となり、広報などの活動も行います。実施後は参加者が集まって必ず「振り返り」を行い、よかった点・今後改善すべき点を見つめ直し、以降の活動に反映させています。
    こうした活動は、学生の「ボランティア・コーディネーター」(通称「学生ボラコ」)の役割を担うものといえます。年3回のスタッフ研修会で、彼女たちは、「学生ボラコ」としてのスキルアップをはかったり、ボランティアの現場に関する知識を深めたりしています。研修会以外に、他大学のボラセンスタッフとの交流の機会もあります。
    そして、ボランティアセンターに来室する学生に、実際にボランティア活動を行っている大学生として、ボランティアについてアドバイスする役目も担っています。フェリス学内のボランティア講習会・報告会などにおいても、司会進行を務め、自分たちの活動について紹介・報告しています。