エコキャンパス研究会が第6回毎日地球未来賞「次世代応援賞」を受賞しました

本学の学生公認団体であるエコキャンパス研究会が、「第6回毎日地球未来賞」において「次世代応援賞」を受賞しました。

「毎日地球未来賞」(主催:毎日新聞社)は、21世紀の地球規模の課題である「食料」「水」「環境」の3分野で、国内外の問題解決に向けて地道に取り組む個人や団体を表彰するものです。活動を広く市民に知ってもらい理解を深めることを目指し、2011年に創設されました。

エコキャンパス研究会は、キャンパスおよび国内外での「文系の女子大生だからこそできる」環境活動をとおして、子どもたちや開発途上国などのためにも良好な地球環境を残していくことを目標に2002年から活動しています。さまざまな分野の専門家と協力しながら、キャンパス内のビオトープづくり、学生食堂での地産地消メニューの開発、親子エコ講座の開催などを継続的に行っているほか、熱帯雨林保全のために、森と共生しながら生産されているヤシ砂糖(インドネシア産のサトウヤシから採れる砂糖)を商品化するプロジェクトにも取り組んでいます。
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審査において、エコキャンパス研究会は、自分たちが関心をもつテーマを選び、実現可能な活動を楽しみながら行っている点が、活動の持続性の面から高く評価されました。また、「環境問題」を肩肘張らずに取り上げ、子どもたちにわかりやすく発信したり、イベントや体験を通してエコへの意識を醸成する取組は、「次世代につないでいく」という観点からも本賞にふさわしいとの講評をいただきました。

表彰式・受賞記念講演会は2月12日(日)に毎日新聞大阪本社オーバルホールで開催され、エコキャンパス研究会主将の増田瑛里沙さん(国際交流学部3年)と国際交流学部佐藤輝教授が出席します。