2020年度前期授業開始のためのお願い

学生および保証人の皆様

フェリス女学院大学では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の蔓延を受け、キャンパスでの感染拡大を防ぎつつ、学生の学修機会を最大限に保証するため、大学長を中心とした対策本部を設置して検討を進めています。

すでにお伝えしたとおり、年度初めのオリエンテーションは全てオンラインで実施します。新学期の授業は4月22日からインターネットを用いた「遠隔授業」を導入して準備の整った科目から開始します。学生の皆様にはそのための準備をお願いいたします。

インターネットを用いた「遠隔授業」として、次のような授業形態を行います。
①オンラインで会議システム「Zoom」などを使ったオンライン授業
②動画を配信するオンデマンド授業
③学生ポータルサイト「FerrisPassport」を利用した課題学修 など

いずれの場合においても、学生一人ひとりの環境整備が必要となります。次の点を踏まえてご準備ください。

①インターネット接続環境:映像や音声の送受信が必要なため、通信容量に制限のない環境を推奨します。
②パーソナル・コンピュータ(PC)の準備:スマートフォンでも授業への参加は可能ですが、文章や資料を参照する機会も多くなることから、PCやタブレット端末等を利用することが望ましいです。タブレット端末を利用する場合は、レポート課題等に対応するためにぜひキーボードを準備してください。
③Webカメラとマイクの準備:対話形式の授業に参加するため、利用するPCにカメラとマイクが内蔵されているか確認してください。無い場合には追加での準備をお願いします。

これまで学内のPCを利用してきた学生や新入生など、新規にPCの購入を検討している場合は、ノートタイプでWebカメラやマイクなどが内蔵されている機種の購入を推奨します。*
環境を整えた上で、「FerrisPassport」や「フェリスメール」など、大学が提供するネットワーク・サービスに確実に接続できることを確認してください。

本件についての問い合わせや、準備が難しいなどの相談は、教務課専用メール(telclass@ferris.ac.jp)にて承ります。個別の返信のほかに、学内のFerrisPassportにて回答します。ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

*パソコンの新規購入について
音楽芸術学科の学生については、Macの購入をお勧めしています。詳しくは別途学科教員からFerrisPassportでご案内いたします。

フェリス女学院大学
次期全学教育担当副学長
梅﨑 透