2020年度後期のキャンパス利用及び授業実施につきまして

学生・保証人・教職員各位

フェリス女学院大学は、9月24日から後期授業を開始いたします。
「2020年度後期授業につきまして」(2020年7月31日発信)でお伝えしましたとおり、対面授業でなければ十分に学修成果を保証できないと考えられる科目・大学の施設を利用しないと学修できない科目は対面授業とし、それ以外は遠隔授業を基本として授業を行います。
図書館など一部の施設設備は制限の上で前期から利用可能としてきましたが、感染防止の諸策を講じたうえで学生・教職員の緑園キャンパス・山手キャンパスへの入構を再開いたします。対面授業を受講するための登校のほか、本学学生が学内の施設設備(図書館資料、PC・プリンター・無線LAN等の機器、音楽練習室等)を利用するための入構も可能とします。

入構の際には必ずマスクを着用していただき、学生証または教職員証(職員証、入構証)提示の上サーマルカメラで検温していただきます。37.5度以上の方には入構をお断りしますので、登校前にも検温をお願いいたします。
キャンパス内の清掃消毒の体制は、平常時よりも回数を増やし最善を尽くしますが、多くの学生が利用する状況では、個々人でも対策を取っていただくことが必要になると考えます。消毒液や除菌シートなどは必要と思われる場所に配備しますが、個人用の除菌シートなども携帯いただくとともに、施設設備の使用前後には各自においても消毒を励行頂くようご協力ください。

学生の皆さんは、キャンパス内で遠隔授業を受講する場合は、遠隔授業の科目にも教室を割り当てていますので、シラバス等で教室を確認の上、ご利用ください。なお、担当の先生によっては、教室から遠隔授業を行う場合もありますので予めご承知おきください。

売店や学食も限定的に営業する予定ですが、ソーシャルディスタンスを確保し、食事中も会話を控えるなどの配慮をお願いします。

各事務部署窓口も概ね通常どおりの業務となります。その他学内の各施設設備の利用については、それぞれの所管部署等からFerrisPassportでご案内いたします。必ず開室状況や利用方法を確認してから登校するようにしてください。

現時点で取り得る最善の感染防止策を講じたところですが、入構する教職員・学生一人ひとりの意識と協力が無ければ、この難局を乗り越えることは難しいと考えます。キャンパスにおいてクラスターが発生してしまうと、授業の運営のみならず、さまざまな影響が生じますので、皆さまのご理解とご協力をお願いします。

なお、首都圏の感染状況やキャンパスへの入構者数等の状況を鑑みて、各種の制限やご協力を頂く事項は、随時変更することがありますので予めご了承ください。

先の見通せない状況が続きますが、後期を通じての学生一人ひとりの学びが、より充実したものとなるよう、教職員一同で取り組んでまいりますので、引き続きご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年9月23日
フェリス女学院大学
新型コロナウイルス対策本部