矢野久美子教授が『戦争と政治の間 ― ハンナ・アーレントの国際関係思想 ―』を翻訳出版しました

『戦争と政治の間 ― ハンナ・アーレントの国際関係思想 ―』
Patricia Owens(パトリシア・オーウェンズ)(著)
中本 義彦、矢野 久美子(訳)

出版社:岩波書店
発行日:  原書出版Oxford University Press, USA 2007/08
              邦訳出版  2014/03
執筆教員:矢野 久美子(国際交流学部 国際交流学科 教授)

20世紀を代表する政治思想家,ハンナ・アーレント(1906―75)。彼女は、暴力は言葉を奪い、政治の死をもたらすと主張する一方で、人間が最も政治 的になる究極の瞬間として戦争を賞賛し、しばしば読む者を混乱させた。彼女の戦争、暴力、政治概念を吟味し、多様な著作にちりばめられた戦争観を描き出 す。

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(岩波書店HPより抜粋)