島村輝教授が『志賀直哉の短編小説を読み直す』を出版します

『志賀直哉の短編小説を読み直すー「小説の神様」が仕組んだ「神話」と「歴史」のトリック』

出版社:かもがわ出版
発行日:2021年1月16日
著者:島村 輝(文学部 日本語日本文学科 教授)

「小説の神様」とも言われる志賀直哉の4篇の短編小説。一見現実批判とは縁遠いように思われる志賀作品だが、神話や民俗的伝承に根差した、根源的な社会批判を読みとることができる。そうした小説作法のエッセンスを味わう。

(出版社より)