TOEIC/TOEFL/IELTSとは

英語圏の大学に留学するために必要な英語運用能力を確認するための試験です。

日本の大学生が英語能力を証明するためにしばしば受験する英語試験にTOEIC、TOEFL、IELTSがあります。TOEIC(Test of English for International Communication)は実践的な場面における英語運用能力を評価する世界共通のテストで、日本においては就職活動などに利用されることが多く、一般に730点以上から高い評価を受けることができます。TOEFL(Test of English as a Foreign Language)は英語を母語としない学習者が主にアメリカやカナダなど英語圏の大学・大学院に留学して学習するだけの英語運用能力を習得しているかどうかを審査するものです。IELTS(International English Language Testing System)は、主にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドをはじめとする英語圏の大学・大学院において勉強するのに必要な英語力を測るものです。TOEFLおよびIELTSについては、留学する大学のレベルによって求められるスコアは異なりますが、一般的な目安として、アメリカの大学に留学するためにはTOEFL iBTで61点以上、イギリスの大学に入学するために必要なIELTSのスコアは5.5~6.0以上(CEFR B2レベル)が必要とされています。フェリスの正規の制度を使って留学する場合にも、いずれかの試験において一定以上の成績を修めておくことが必要です。