2014年08月25日

「第4回サマースクールプログラム@横浜」実施報告

今年で4回目を迎えるサマースクールプログラム@横浜は、「福島第一原発事故による放射線の影響から少しでも子どもたちが逃れ、外で思い切り身体を動かし て遊べる一時保養プログラム」として2011年から開催しています。この企画は福島県出身のフェリス生の提案から始まりました。

今回は、17名のフェリス生、6名の学外協力者、総勢23名の学生が中心となって企画運営を行い、小5~中3の20名の子どもたちを横浜に迎えました。猛 暑ながらもお天気に恵まれ、根岸森林公園での野外遊び、中華街散策、横浜クイズラリー(歴史博物館をはじめ、横浜の歴史と文化を学ぶ)、みなとみらい散 策・コスモワールド、山下公園での花火など盛りだくさんで、終始子どもたちの笑顔と笑い声に包まれたプログラムでした。

このプログラムは多くの方々の協力によって支えられています。奨学会をはじめ学内外の方々のご賛同、ナビオス横浜、JICA横浜、横浜NGO連絡会など施 設関係のご協力、また今回は学校法人聖マリア学園さゆり幼稚園の施設を使わせていただきました。衣笠病院からは、看護師の方のご協力をいただきました。横 浜YMCAには、安全管理研修をしていただきました。皆さまに感謝申し上げます。

「第4回サマースクールプログラム@横浜」
2014年8月1日(金)~5日(火)4泊5日/宿泊場所:ナビオス横浜

参加者:小中学生20名、ボランティア23名(フェリス生17名、学外協力者6名)、フェリス生OG5名、教職員5名
助成金:「みんなの希望ファンド」(311受入全国協議会×セーブ・ザ・チルドレン)、大和証券福祉財団
そのほか個人有志の方々から献金をいただきました。

主なプログラム
1日 福島~郡山~横浜到着(バス)、出会いと交流
2日 根岸森林公園での外遊び、さゆり幼稚園にてかき氷作り
3日 中華街周辺散策、クイズラリー横浜
4日 アルバム作り、わくわくサマプロ交流会、山下公園で花火
5日 横浜~郡山~福島到着(バス)

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