Ferrisから世界へ

交換留学体験

ホープカレッジ(アメリカ)
清華大学(中国)
西部カトリック大学(フランス)

01

2013年度 ホープカレッジ(アメリカ) 英文学科 狩生 理沙
私は海外に行った経験がほとんどなく、また、シャイで人見知りの性格もあり、アメリカでの生活に慣れるのに人より時間がかかりました。自分以外は全員アメ リカ人の1年生しかいない女子寮に住んでいたため、彼女たちとどうやって仲良くなればよいのかわからず、かなり落ち込んだこともあります。けれども、時間 が経つにつれて気がついたことは、自分が相手に対して壁を作っているから、うまくコミュニケーションがとれないのだということです。文化が違うからといっ て相手との意思疎通を諦めてしまうのではなく、同じ大学生同士、こちらが心を開けば相手の態度も変わってくるのだということを学びました。

02

2014年度 清華大学(中国) 国際交流学科 後藤 美佳
清華大学留学中、消極的な自分に悩んでいた私は、自分から動き出すきっかけになればと、日本語教室のアシスタントに応募しました。中国人の生徒に日本語を教えていると、普段日本人と会話している時には気づかない日本語に対する疑問がたくさん出てきました。例えば、「燃える」と「焼ける」の違いはなんとなく分かるものの、正確に説明できません。大辞泉を引いても「焼ける」の説明は「火がついて燃える」とあるし、では「燃える」と「焼ける」は同じ意味なの?と混乱してくることもしばしばありました。しかし、そうした疑問を見つけることが新鮮で興味深かったです。生徒とは授業以外にも、北京市内に遊びに出かけたりお昼を食べたりと充実した時間を過ごすことができ、日本に帰ってきた今も連絡を取り合っています。

03

2014年度 西部カトリック大学(フランス) 国際交流学科 神 有乃
留学前の私は、どちらかいうと少人数で親密な人間関係を重視していました。しかし、フランスで生活し色々な国の人と交流していくうちに、もっと様々な文化を知りたい、相手の意見を聞きたい、価値観を共有したいと思うようになりました。気づいたら自分から新しい出会いを求めて積極的に学校のイベントなどに参加していました。おかげで、色々な国の友達をたくさんつくることができました。私が落ち込んでいるといつも励ましてくれたホストファミリー、同じホームステイ先に住み本当の姉妹のように仲良くなったアメリカ人の女の子、いつも隣で授業を受けていた韓国人、大好きなフランス人、私が素のままでいられるかけがえのない仲間と過ごした時間は一生の宝物です。