Ferrisから世界へ

チャンスを掴んだ留学<フランス編>

国際交流学部 国際交流学科 4年
本田 翔子

私は、フェリスの協定校であるフランスの西部カトリック大学に、2回留学をしました。1度目は1カ月の短期で、2度目は1年の長期留学でした。留学を決めた理由は、以前から留学や国際交流に関心があり、言語を学ぶからには、やはりその国で勉強したいという強い思いがあったからです。そして、フェリスの留学プログラムを知り、留学の機会を得ることができました。

クラス写真クラス写真

実際に留学してみると、文化の違いに驚くことが多かったです。生活様式から食文化、何から何まで日本の当たり前が通用しない世界で、最初は戸惑ってばかりでした。しかし、私はそんな日本と異なる文化を持つフランスに、ますます惹かれていきました。日本を離れて初めて気づく日本の良さも、多く発見することができました。

留学先は、国籍、宗教、文化などが異なる多種多様な人たちが集まる場所でもあります。他国の人たちとフランス語を共通言語として、意見を交わしたり、時には意見が対立したこともありました。しかし、その経験が私を大きく成長させてくれました。留学中は、周りの友達に支えられました。国籍問わず、意識の高い人たちと切磋琢磨し合いながら勉強に励み、毎日がとても充実していました。

ぶどう狩りぶどう狩り

この留学を通して、語学力はもちろん、異文化の中で生活する大変さや楽しさを学ぶことができました。また、留学前には考えられなかった自立心や積極性、自信を得ることができました。そして、何よりすばらしい出会いがたくさんありました。この留学は私の財産であり、人生のターニングポイントであるといっても過言ではありません。将来は、この語学力と留学で得た経験を生かして、いずれはフランスで働きたいと思っています。

おわりに、私に留学という機会を与え、そして最後まで手厚く支援してくださったフェリスの先生方には本当に感謝しています。

留学生との交流パーティーで留学生との交流パーティーで