Ferrisから世界へ

2015年度 セメスター・アブロード体験記

文学部 英文学科 2013年度入学 M.M.

セメスター・アブロードに興味を持ったきっかけは、入学当初からの海外で英語を学びたいという思いからでした。自然豊かで美しいニュージーランドに惹かれ、留学の目標を果たすためにTOEFLの取得や英語学習に励みました。

留学先のヴィクトリア大学では、現地の学生だけでなく様々な国の学生が共に勉強しています。私のクラスには、アジアをはじめとしコロンビアやイランなど計7ヵ国からの学生がいました。留学当初は異文化に対し不安もありましたが、みな違う文化を持っているため多様性があり、お互いを受け入れるということが自然に行われていました。そのおかげもあり、国籍など関係なしに様々な国の友人ができ、自分自身も新たな文化を受け入れることに対して広い視野を持つことができるようになりました。

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今振り返ってみると毎日の課題やプレゼンテーションの準備に追われ、あっという間に留学を終えた気がします。しかし、現地でできた友人と共に勉強したり、休日に観光や買い物に出かけたりと毎日楽しく過ごした日々は、私の留学生活における何よりの宝物です。

海外に行くことは、ただ日本と違う土地に行くだけではありません。その国の語学を習得し、その土地の人々に出会い、文化に触れ、習慣を体験し、様々な新しい経験をすることができます。それらのことを通して学んだことは、私に新たな考え方や物事の捉え方を教えてくれました。短い留学生活でしたが、英語だけでなくそこで得たかけがえのない経験を活かし、これからも勉学に励んでいきたいです。

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