Ferrisから世界へ

大変な分だけ得られるものがある!~海外インターンシップ体験記~

研修先:JTBオーストラリア シドニー支店
国際交流学部 国際交流学科 2014年度入学 E.K.

インターンシップ応募のきっかけは、旅行と英語が好きで、いつかはそれらに関係のある仕事に就きたいと思っていたからです。また、これをきっかけに、社会人として働くということは、どのようなものかイメージが掴めれば良いなと思っていました。

参加が決まった後は、本当に大丈夫かなと心配する一方、せっかく行くのだからより多くのことを吸収して帰ってきたいと、出発の日を楽しみに待っていました。

研修先では、様々な業務を体験しましたが、中でも一番大変だったのは、提携するホテルに電話やメールで問い合わせをする仕事でした。慣れない英語での電話は緊張し、最初は上手くいきませんでした。しかし失敗しながらも何度も繰り返していくうちに徐々に慣れて、迷いがなくなりました。また、印象に残ったことは、確認しながら作業を進めることの大切さです。海外のオフィスでは様々な人が働いている分、言葉や文化の違いから日本では言わなくても済むことをきちんと言葉にしないと伝わらないことがあります。だからこそ小さなことでも質問して、自分に任された仕事は最後まで責任をもってやり遂げることが大切だと実感しました。そして、同じオフィスであっても仕事の内容が多岐に渡ることに驚きました。一つの旅行が完成するのに膨大な数の手配や手続きがあります。どんな仕事も、一人の力だけでは出来ないということを改めて感じました。

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今回のインターンシップは私にとってチャレンジの連続で、現地での研修はもちろん、エントリーから面接、書類の準備、学校でのグループ研修など大変でした。しかし、その分だけ達成感や得たものは本当に大きいです。そして研修を通して、まずは自ら行動してみようという積極性や、自信が身につきました。今回の経験を、学業や、所属する大学祭実行委員会の活動など、これからの学生生活に活かしていきたいです。