Ferrisから世界へ

挑戦する大切さを学んだELAP

国際交流学部 国際交流学科 2015年度入学 A.T.

アメリカ、ホープカレッジでのELAPプログラムに参加し、3週間という短い時間でしたが、日本では決して学ぶことができないことを本当にたくさん学ぶことができました。これまで19年生きてきて最も充実していたのは間違いないと思います。

プログラム開始直後は、自分の英語の伝わらなさに失望し、自分を情けなく思い、落ち込みました。学校の先生方や友達は、私が話す英語を聞き取ってくれようとしましたが、学校以外の場所、例えば買い物などではあまりにも伝わらない状況に愕然しました。伝えたいことを言葉にはできるのに、発音が悪くて聞き取ってもらえません。それだけでなく、リスニング力も足りず、学校以外の場所では話していることが早すぎてさっぱり分からないという事態を体験しました。

しかし、この状況を改善するには、間違えることや聞き返すことを恐れず、挑戦するしかないと思い、クラスでも発表する機会があれば、一番に手を挙げて、自分なりに積極的に話す努力をしました。また、たとえ日本人同士でも会話は英語にしようと約束し、スピーキングの練習をしました。そのおかげか、だんだんと英語を話すことへの抵抗感が少しずつ消え、落ち着いて話せるようになっていきました。また、積極的に大学の外にでて、色んな人と会話をすることで、だんだん聞き取れるようにもなりました。

このELAPプログラムでは、平日の午前中は英語の授業、午後はアクティビティー構成された、1日中英語漬けの毎日を送りました。アクティビティーでは、カヤック体験、ブルーベリー狩り、ミシガン湖観光など、自然豊かなミシガン州を満喫できました。また2泊3日のホームスティ体験もあり、地域の人々と直接英語で話せる機会をたくさん持つことができたのでとてもよかったです。

これからも、自分の味わった悔しさや情けなさを忘れずに、英語の勉強に励みたいと思っています。また、長期の留学実現に向けて、フェリスのTOEFL iBT対策の英語の授業を履修していきます。また、今回のELAPプログラム参加をとおして、異文化や他国の人々の考え方にますます興味をもったので、「異文化コミュニケーション」を扱った授業を履修していく予定です。

ミシガン湖にて

ミシガン湖にて