Ferrisから世界へ

2015年度 短期研修体験

中国語学実習
朝鮮語学実習

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2015年度 短期研修体験 中国語学実習
文学部 日本語日本文学科 2014年度入学 A.O.

私は、「中国で、できるだけたくさんコミュニケーションを図り、自分の語学能力を高めること」、「中国の文化に触れること」を目的として中国語学実習に参加しました。

授業は聴力(リスニング)と口語(スピーキング)の2種類に分けられ、どちらも中国語のみで行われました。最初は中国語の早さについていくことができず戸惑いましたが、授業を何度か受けるにつれ、耳が中国語に慣れ、聞きとることができるようになりました。先生方も私たちの質問に熱心に答えてくださり、とても分かりやすい授業でした。毎日授業の予習や課題で大変でしたが、努力に見合った実力がついたと感じました。

また、自由行動の時間も多く、観光や企業訪問などもプログラムに組み込まれており、とても充実した内容でした。北京観光の時間には、万里の長城や天安門広場を見学しました。中国の遺跡や建築物のスケールは、自分が想像していたよりもはるかに大きく感動しました。北京市内には地下鉄が走っているので、地下鉄を使って買い物に出かけたり、ご飯を食べたりと、市民の方が多く利用している場所にも出かけました。日本ではなかなかできない値切りを体験でき、中国語を使って市民の方と話すことにより、どのくらい自分の中国語が通じるのか知ることができました。

この実習を通じて、中国語学習のモチベーションが大きく高まりました。また、日本で学習するだけでは知ることのできない中国の文化や生活など多くのことを学ぶことができました。この経験を今後の中国語の勉強に役立てていきたいです。

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2015年度 短期研修体験 朝鮮語学実習
国際交流学部 国際交流学科 2014年度入学 R.Y.

レベルテストがあり、クラス分けされ、授業が始まりました。私のクラスは日本人、台湾人、中国人など12人でした。授業内容は、会話中心の練習で、セクションごとに2人ペアになり、習った文法などを使い、皆の前に出て発表する形式でした。最初は戸惑いましたが、3週間授業を受けていると少しずつ慣れてきました。外国人のクラスメイトと話す時は、お互いたどたどしい朝鮮語ですが、ちゃんと私の朝鮮語が相手に伝わっていると再確認でき、とてもうれしかったです。

プログラムに日韓共同授業、トウミの制度(チューター制度)があったのも良かったです。トウミでは、梨花女子大学の学生とペアを組み、授業の復習やごはんを一緒に食べたりしました。1対1だったので、とても仲良くなり、たくさん会話ができ、会話力が伸びたと感じています。日韓共同授業では、フェリス生4人と梨花の学生1人がグループになり、日韓の違いについてテーマを決めて発表しました。朝鮮語で発表することが初めてだったので、準備に時間がかかりましたが、終わった時、大きな達成感を得ることができました。この授業のおかげで日韓の違いを学べ、フェリス生と梨花女子大生の仲も深まり、自分にとってプラスになりました。

放課後や土日はフリーだったので、友達とバスや地下鉄、タクシーなどを使い様々な場所に遊びに行きました。ソウルは何度も訪れたことがありますが、今回初めて韓国で映画をみました。映画の内容は全て聞き取れなかったけど、だいたい理解できたので、勉強して良かったなと改めて感じました。

3週間、楽しく充実した日々を過ごすことができ、この研修に参加できて良かったと思っています。また機会があれば留学したいと思いました。