Ferrisから世界へ

2015年度前期

4月受入交換留学生の「山手散策ツアー」

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4月6日、4月に来日した交換留学生と留学生サポーターが、フェリス発祥の地である山手を訪問し、フェリスのルーツを一緒に学びました。例えば、145年の歴史があり、女子教育において重要な役割を果たしてきた大学であることです。また、パイプオルガンの演奏を聴き、実際に演奏体験もしました。その後は、フェリスゆかりの人が眠る外国人墓地で祈りを捧げ、横浜中華街やみなとみらい地区を散策しながら、交流を深めました。留学生会は、留学生がフェリス、横浜、そして日本の魅力を知り、たくさんの思い出が作れるよう活動していきます。

 

4月受入交換留学生の「防災館見学」

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4月9日、留学生が日本で生活を始めるにあたり、墨田区の本所防災館に行き地震や暗闇体験をしました。火災の時は「おかし(押さない・帰らない・ しゃべらない)」を守ることや、暗闇の中を避難する時は手の平を怪我しないよう、手の甲で壁を触りながら進むことを教えられ、留学生をサポートする日本人 学生にとっても良い経験になりました。地震はいつ起こるか分からないので、どんな所でも「一番に頭を守り、ドアを開けて出口を確保し、揺れがおさまったら 火を消す」など具体的なアドバイスを受け、地震がない国から来た留学生も防災に対する基礎知識を学びました。

 

留学生会「春の歓迎会」

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4月23日、留学生会では2015年度春からフェリスで学ぶ留学生の歓迎会を開きました。緑園キャンパスでフェリス生に評判のケーキや横浜・東京限 定のお菓子を用意して、自己紹介やゲームをしながら交流を深めました。お絵かき伝言ゲームではユニークな絵が沢山あり、始終笑いが絶えませんでした。ま た、民俗衣装で参加した留学生もおり国際色豊かな歓迎会になりました。

 

国際学生交流会館「新入館生の歓迎会」

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4月26日、新入館生と在館生の顔合わせのため、食事会を開きたこ焼きと焼きそばを作りました。国内留学制度を利用してフェリスで1年間学ぶ同志社 女子大学生が、たこ焼粉と水の配分やひっくり返すタイミングを教えてくれ、関西の食文化を学びながら楽しく交流を深めました。焼きそばはソース味と塩味の 二種類を作りましたが、留学生には塩味の焼きそばが珍しいらしく人気でした。食事会の最後には、「かしわ餅」をいただき、日本の伝統行事として「端午の節 句」を紹介しました。

 

国際交流学生会館「母の日のプレゼントづくり」

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5月10日、「母の日」に、いつもお世話になっている寮母さんとスタッフの方に、感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈りました。クッキーにチョコペ ンで思い思いのメッセージやイラストを描いているうちに、各国の記念日に話題が広がっていきました。韓国では「両親の日」や「先生の日」があること、インドネシアには「父の日」がないこと、各国の状況についてお互いに知らないことが色々でてきて、話題はつきません。今後も、定期的に交流会を開き、お互いの 国についての理解を深めていく予定です。

 

国際学生交流会館「食文化交流会(お好み焼き&チヂミ)」

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6月28日、留学生には「お好み焼き」が人気なので、関西出身の会館生が焼き方のコツを教える会を開きました。お好み焼きの生地は鉄板に流し入れた ら火が通るまで待つことが、ふっくらと焼き上げるポイントです。併せて、韓国のお好み焼き―チヂミもつくり、焼き方の違いを学びながら食文化交流しまし た。みんなでワクワクしながら焼き上がりを待ち、協力して作ったチヂミ・お好み焼きを楽しくおいしくいただきました。白菜にチヂミの生地を塗って焼いた 「ジョン」も好評でした。

 

留学生会「日帰り遠足(鎌倉)」

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6月27日、留学生会では日帰り遠足を実施し、鎌倉彫、陶芸、とんぼ玉作りのグループに分かれ、留学生と一緒に日本の伝統工芸を体験しました。鎌倉 彫チームは、作品を鑑賞した後、紫陽花の絵柄の鎌倉彫に挑戦しました。細かい柄や曲線の部分に苦労しながら完成させ、達成感を味わいました。陶芸やトンボ 玉作りチームも、世界に一つだけのオリジナル作品を手にして大満足でした。体験の後は、旬のしらす丼を味わったり、味噌専門のカフェでランチをしたり、紫 陽花で有名なお寺を訪ねたり、思い思いに鎌倉を散策しながら留学生との交流を深めました。