Ferrisから世界へ

2015年度後期

国際学生交流会館「8月に帰国する留学生の送別会」

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8月4日と13日に、8月に帰国する交換留学生の送別会を行いました。在館生から記念品を贈り、中国に帰る留学生からは日用品が提供され、参加者で分け合いました。また、8月中旬は在館生が少なかったので、留学生会のメンバーやメンターが会館を訪問し、留学生が好きなメロンパンを食べながら送別会を行いました。「日本はDVDの価格が高い、電車運賃が高い、果物が高い」など物価の違いに戸惑ったことを知り、今後の留学生サポートでは先輩からのアドバイスとして紹介することにしました。

 

国際学生交流会館「9月入寮生の歓迎会」

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9月23日、寮長さんとレジデント・アシスタントの共催で9月から入寮した留学生の歓迎会を開きました。ちょうど夏休み明けでしたので日本人の一般寮生は帰省先のお菓子を持ち寄り、留学生を代表して中国の学生からは「蓮子銀耳」というスイーツが振る舞われました。白キクラゲや赤ナツメの入った暖かいスープは甘くて身体に浸み渡り、中国人の健康に対する意識の高さを改めて感じました。

留学生会「秋の歓迎会」

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9月30日、後期は新たに4人の留学生をフェリスに迎えました。そこで、留学生会では「秋の歓迎会」を開き、来日した留学生を在校生に紹介しました。チーム対抗で行った伝言ゲームでは、答え合わせをするとチームごとに全然違う回答が返ってきて、とても盛り上がりました。普段、留学生と話す機会が少ない日本人学生が、この歓迎会を通して留学生と接し異文化交流が発展することに期待しています。

 

国際学生交流会館「食文化交流会(スペイン&スロバキア)」

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10月25日、留学生からの提案で、スペインとスロバキアのパンケーキを作りました。カステラのルーツと言われる「ビスコッチョ」にチョコレートを入れた濃厚な味に皆満足していました。スロバキアで主食として食べられている「ゼミアコヴ・スラッカ」はクミンシードが香るじゃがいものパンケーキです。材料に日本では販売されていないハーブがありましたが、なんとか本場の味に近いパンケーキが出来上がりました。ちょうど、ハロウィーンの時期でしたので、パンプキンやコウモリを象った「海苔アート」をトッピングして楽しみました。

 

留学生会「日帰り遠足(和菓子作り体験・藍染め体験)」

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12月13日、留学生会では「和菓子作り」と「藍染め」チームに分かれて、日本文化を体験する日帰り遠足を実施しました。半生菓子で作る「バラ」は花びらの掘り方や絞りの行程が難しく、職人さんの熟練した技に圧倒されました。藍染は出来上がりを想像しながら柄を作り、地下に埋められた染料の樽に布を出し入れすると、個性あふれる藍染めのバンダナが染め上りました。「インドネシアではカラフルな染物が多いけれど、日本の藍染めはワントーンでも美しい」と新しい発見をして留学生たちも喜んでいました。

 

国際学生交流会館「食文化交流会(葱油餅とタピオカ)」

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12月27日、台湾のB級グルメ「葱油餅(ツォンヨゥピン)」とタピオカを作り、食文化交流しました。食堂のテーブルに打ち粉を振り小麦粉を練る大胆さが留学生らしく感じました。葱油餅は薄くのばした生地にゴマ油を塗りネギを散らしロール状に巻いたものを垂直につぶすことで、何層にも重なった焼餅ができます。ゴマ油の代わりに鴨の油を塗った餅は風味が増し、香ばしい葱油餅になりました。また、留学生が本格的なタピオカティーの作りかたを教えてくれました。茹でたタピオカを黒砂糖やはちみつで味付けし、ストレートティを注ぐことを知り、新しい発見もありました。

 

国際学生交流会館「留学生と年越し」

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12月31日、大晦日の夜は、日本の一般的な家庭の年越しを紹介するため、留学生と一緒に年越しそばを作りました。「寿」と書かれたかまぼこを初めて見た留学生は、その意味を知りとても感動していました。また、レジデント・アシスタントの出身地、群馬県の名産品「ひもかわうどん」も作りました。一般的なひもかわの3倍くらいの太さで弾力があり、留学生にも好評でした。年越しそばを食べなから紅白歌合戦を見た後は、カウントダウンしてジャンプで新年を迎え、お互いにあいさつを交わしました。

 

国際学生交流会館「初日の出」

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1月1日、初日の出を見るため、留学生と一緒に江の島に行きました。初詣に合わせて運行された臨時電車は満員で、留学生がとても驚いていました。初日の出はとても感動的で、富士山がいつもより凛々しく見えました。江ノ島神社は前に進めないくらい人が多かったので、湘南台の円行八幡宮に行きました。日本では引いたおみくじは木に結びますが、引いたおみくじをお財布に入れて持ち帰りたいと話す留学生もいました。

 

国際学生交流会館「お節料理とお雑煮」

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1月1日、交換留学生は日本でお正月を迎えるので、元旦はおせち料理を一緒に食べました。留学生から「おせち料理が温かくない」という意見が出たので、その理由や食材の意味を説明しました。ふつうの日と同じように新年を迎えるインドネシア、新年よりも旧正月を祝う中国、大晦日に家族が集う台湾、各国のお正月の話題に話しがつきませんでした。昼は寮母さんがお雑煮を作ってくださったので、夜はお餅の食べ比べをするため、きなこ、ずんだ、砂糖醤油など色々なバリエーションを用意しました。中でも留学生に人気があったのは「あんこ」でした。

 

留学生会「日帰り遠足(イチゴ狩り)」

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2月14日、2月に入ると交換留学生がフェリスでの学びを終えて帰国します。そこで、最後の思い出作りのために「イチゴ狩り」に行きました。当日は春の嵐でしたが、ハウス内にはイチゴの甘い香りが漂い、天候を忘れて春の味覚を満喫しました。間引きをしないイチゴはサイズが大小様々で、特に大きなイチゴに留学生は驚いていました。30分間、お腹がいっぱいになるほどイチゴを食べ、その後はボーリングを楽しみました。1ゲームが終わる頃には天候も回復し、気温が20℃近くまで上昇するなど、留学生にとっては最後まで異常気象を体験する1日になりました。