2016年度 セメスター・アブロード体験記(ニュージーランド・ビクトリア大学)

ニュージーランドは自然が豊かで、人々はアクティブで親しみやすく、とても素敵なところでした。ニュージーランド人と言っても、マオリをはじめとして、ヨーロッパやアジアなど様々な国からの移民や、違った文化背景を持った人々が大半です。そんな多民族国家の中で3か月生活したことは、私にとって大変刺激的で意義のあるものになりました。

EPP(English Proficiency Program)コースは、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの英語4技能の向上を目指した授業でしたが、他にもセミナー発表に向けて英語での資料の探し方や自分の考えを発展させ相手に伝えることを学びました。授業では、ニュージーランドや他国の文化を学ぶとともに、日本の文化について改めて考える機会にもなりました。社会問題など普段の生活に密接に結びついているトピックについて読んだり、話し合ったりする機会が多かったので、自分の考えを他の人に伝える重要性を学びました。

以前より英語で自分の意見を表現できるようになったことが、留学生活を通して一番身についたことだと思います。多くの課題があり準備は大変でしたが、興味を持って参加できたので、やり終えたときには大きな達成感を感じ、充実した留学生活を送ることができました。3か月の留学で、言語学習において日常生活で実際に英語を使うことが一番の近道であり楽しいことだと強く感じました。これからも常に生の英会話に触れて、楽しみながら努力しようと思います。