国際交流学部

国際的な視野で発想し、
多彩なフィールドで活躍できる人材を育成

グローバルな視点で考え、行動力を修得

グローバリゼーションが本格化している21世紀の社会では、世界各地との交流を深め、文化・思想・言語の異なる人々と“共生”することが大きなテーマです。しかし現実には、環境・社会問題や民族紛争、経済格差など多くの課題に直面しています。国際交流学部では少人数教育のもと、地球市民として、国境にとらわれない視点・発想を学び、世界で活躍できるコミュニケーション能力と行動力を身につけることができます。

国際交流学部

学部長メッセージ

世界に羽ばたく学びを
わたしたち国際交流学部では、2つの新しいこころみを進めています。
ひとつは昨年4月からスタートしたプログラム制で、学生の幅広い関心と変化する時代に対応するよう多数の科目を新設し、これを分かりやすいまとまりのある学びとしました。
1年次に「研究入門」「基幹科目」で基礎固めし、2年次より「推奨科目」を中心にした「国際協力」「文化交流」「人間環境」の3つのプログラムのなかから専門科目を選択していきます。学部の専任教員総出のコラボレート授業や、学外への実習科目、英語による実践科目など授業形式にも工夫を加えました。各プログラムは「国際協力の場で働く」「異なる文化の交流のために尽力する」といった目標を据え、卒業後の進路ともリンクします。この3つのプログラム制で将来を意識した専門的な学びを期待しています。

大西比呂志
国際交流学部長
大西比呂志

もうひとつは多彩な海外との提携活動で、日本の対外関係でもとくに重要な「アジア」をテーマとした講座がスタートしました。 後期開講の「アジア共同体研究」は「アジア共同体論-多角的な視点から」と題して、中国、韓国、ブータンなどから第一線研究者をゲスト講師として招き、経済協力、平和学、文化交流、環境問題、ジェンダーなど多彩な観点から「アジア共同体」の将来を講義しました。この講義には毎回約200名の履修者が熱心に耳を傾け、熱気あふれる授業となっています。
国際交流学部では、このほかにも北米への海外現地実習の拡充、国連大学や韓国の女子大学との企画を準備しています。また横浜市など自治体、様々なNPOや企業・団体との連携企画では多数の学生が参加しています。時代を読み解き、社会で活動していく力を養うこのカリキュラムで、これから日本と世界に向かって羽ばたこうとするみなさんの背中を、少しでも後押しできたらと願っています。

人材養成目的

国際交流の領域に関する高度の教育研究を行い、グローバリゼーションの時代にふさわしい、専門分野の枠を越えた総合的知識を身に付けた人材を養成する。

4年間の履修の流れ

4年間の履修の流れ

詳しいカリキュラムはこちらから

国際交流学部教員の研究や授業内容はここをチェック!

- For Othersの実践 -