国際交流

国際交流

世界の留学生が学ぶキャンパスそのものが
国際舞台です

フェリス女学院大学の学位取得を目指す留学生、協定校からの交換留学生など、40名程度の留学生を受け入れています。キャンパス内でも、様々な国際交流の機会を設けています。
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国際交流ラウンジは、留学生との交流活動やグループ学習の場として利用できます。資料コーナーでは、長期留学中の学生が毎月近況を伝える「マンスリー・レポート」や「帰国後アンケート、報告書」が閲覧でき、学びを深める様子や宿舎、食生活、課外活動、休暇の過ごし方まで報告されていて、留学のイメージを具体化させるのに役立ちます。

海外交流ラウンジ

毎年9月に実施される研修旅行です。広島では広島女学院大学の学生と共に平和について考えるほか、留学生と日本人学生が日本の歴史や文化を共に学ぶ、本学の伝統的なプログラムです。

ジャパンスタディーツアー

最も古い協定校であるホープカレッジ(アメリカ・ミシガン州)の学生が、毎年本学を訪ねて交流を持つプログラムです。互いの文化を知る発表や学生同士のディスカッションなど、両校の長い関係の中で培われた密度の濃い時間となっています。

HOPE Coming Day

主に交換留学生のための住居として国際学生交流会館を設置しています。国際学生交流会館に居住し、留学生の共同生活をサポートするのがレジデント・アシスタントです。本学学生の希望者※から選考し、採用します。レジデント・アシスタントには大学が会館の入居費の一部を補助するほか、業務に対して給与を支払います。
※新入生は1年生後期以降の募集に応募できます。

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2014-2017年度 レジデント・アシスタントの活動紹介

フェリス女学院大学 「国際学生交流会館・ドーミー湘南台Lei」
レジデント・アシスタントの活動紹介


レジデント・アシスタント(RA)とは?
海外協定校(韓国、中国、台湾、インドネシア、ドイツ、スペイン、スロバキアなど)の交換留学生が居住する国際学生交流会館で一緒に生活し、サポートする学生です。留学生の住民登録の付き添いや会館周辺の案内、キッチンなど共有スペースの使い方、ルールの説明、交流イベントの運営など、寮長と協力して日々活動しています。



応募のきっかけは?
ジャパンスタディーツアーやホームビジットで多くの留学生と携わり、母語でない日本語で懸命に話す姿から彼女達が努力を積み重ねていることが察せられ、留学生を尊敬するようになった。そんな留学生の日本語能力を高める一員になりたいと強く思い応募した。
(2013年度RA 国際交流学科2年)

大学生の時にしか出来ないことに挑戦したいと思い応募した。自分と違う環境や習慣の中で育った人は考え方が違うのが当たり前であり、それをどのように受入れ、お互いに歩み寄るかについて考える機会になった。また、日本人の一般的な特徴に改めて気づかされた。もっと積極的に自信を持って行動することの大切さを留学生から学んだ。 
(2014年度RA 音楽研究科1年)



他国についてもっと触れ視野を広げたいと思って応募したが、留学生からの質問を受けた時に、自分の自国に対する無知さを改めて実感した。自分自身で日本文化について調べ、留学生に伝えたことで自分の教養も増えた。 
(2015年度RA コミュニケーション学科1年)

日常の活動を教えてください
家族や仲の良いお友達と離れて暮らす留学生の話し相手になることを心がけた。夕食後1時間程度、留学生のために時間をとり、雑談したり、日本語の作文を添削したりした。
(2014年度RA 国際交流学科2年)

月に1回、交流する機会をつくった。寮にはオーブンが無かったが、ミルクレープやティラミスでケーキをつくり、お誕生日会を開いた。また、母の日、父の日には寮長寮母さんに、チョコペンでメッセージを描いたクッキーや寄せ書きを贈った。 
(2015年度RA 国際交流学科2年)

実家から届いた食べ物をみんなで調理するなど郷土料理を紹介した。群馬県の「おっきりこみ」という幅の広いうどんや「みそ饅頭」が留学生に好評だった。 
(2015年度RA 英語英米文学科1年)



毎日の生活や思い出に残っていることは?
RAの活動で学んだことは、友達の大切さだ。RAとしての存在意義に悩み自信を無くした場面で、親しい留学生が日本語を駆使してかけてくれた言葉に救われた。RAになって悩むことが無かったら得ることができなかった友達だ。 
(2013年度RA 日本文学科2年)

「ラヴジョイ彗星」をみんなで見たこと。1月上旬の深夜、会館の屋上で留学生と一緒に彗星が流れるのを待ち、流れ星に願いをかけた。 
(2014年度RA 国際交流学科2年)

イスラム教徒の留学生から、電車内で自分の隣の席が空いているのに座る人がいないこと、食事制限のために食べられない物が多く、日本の生活にストレスを感じてることを聞き、ショックを受けた。これがきっかけで、イスラム教に関する授業を履修し、自分の知らない世界を知ることが出来た。
(2015年度RA 国際交流学科2年)



大変だったこと、ありますか?
生活スタイルや時間の感覚が違う留学生に共同生活のルールを教えるのが大変だった。「直ぐに」と言うと日本人なら30分以内には対応するが、留学生は数時間と認識していることが分かり、具体的に時間を示す工夫をした。一方では、留学生から「日本人はシャワーの利用時間が長い」と指摘を受け、海外では節水に対する意識が高いことを教えられた。
(2014年度RA 音楽研究科1年)

言葉の面ではあまり苦労しなかったが、留学生が「わかった」「大丈夫」と答えても本当は理解していないことを知った。自分もホームステイ先の家族に言葉の問題で迷惑をかけたことがあるので、留学生が何度でも聞きかえせる環境を作ってあげたいと思った。
(2014年度RA 国際交流学科2年)



良かったことは何ですか?
・海外に友人ができたこと。中国語、朝鮮語は話せないが、留学生の「案内する」との声に励まされて韓国や台湾への旅行もできた。行動範囲も広がり、現地のことをもっと知りたくなった。「20か国の友人を作る」という目標も達成できそうだ。
(2017年度RA 英語英米文学科2年)

・留学生からは自分の意見を求められることが多いので、指名されなくても授業中に積極的に発言できるようになった。
(2017年度RA  英語英米文学科2年)

活動を振り返って
価値観や考え方の違う留学生との共同生活で身に着いたコミュニケーション能力は、今後社会に出てからも生かすことができるだろう。また、社会人としてのマナーや常識も身につけることができた。
(2013年度RA 国際交流学科4年)

日本には相手の気持ちを察する文化があるが、言葉で伝えないと理解できない人がいることを知った。RAの活動を通して、自分の気持ちは、きちんと留学生に伝えて、分かってもらうことが大事だと思った。また、留学生と接する時は、「○○人」ではなく「個人」として接すること(国に対する偏見を持たないこと)が大切だと実感した。 
(2016年度RA 国際交流学科2年)



レジデント・アシスタントにとっては日常生活の延長に国際交流があります。文化や習慣の違いを受け入れ、共生するための知識と行動力が身につき、教育理念「For Others」を実践する場が広がっています。
◆レジデント・アシスタントの応募時期:毎年5月初旬、11月中旬
◆詳細はFerrisPassportにて国際課からお知らせします。
2018.3 国際課

フェリスで学ぶ留学生たちを支援しつつ交流を深めます。メンターは留学生の学生生活全般のサポートをします。チューターは留学生と同じ授業を受講する日本人学生が、学習をサポートします。1対1で責任のある役割ですが、サポートする日本人の学生にとっても得られるものが多く、希望者の多い交流プログラムです。

留学生サポーター(メンター・チューター)

留学生と日本人学生の交流プログラムを企画・運営する学生の団体です。留学生の歓迎会、文化交流のためのパーティーや日本文化体験などのイベントを、学生が計画し実施します。

留学生会

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- For Othersの実践 -

フェリス女学院大学 国際課
〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3
TEL:045-812-9129 FAX:045-812-0021
場所:緑園キャンパスCLA棟2階
開室時間:平日 9:00~18:00

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