バリアフリー推進室

フェリス女学院大学では、障がい※をもつ学生が、障がいをもたない学生と等しく学び、学生生活を送るために、すべての教職員と学生が、それぞれの立場で協力しながらバリアフリーを推進するサポート体制を実現します。
※病気やケガ等による一時的な状態も含まれます。

バリアフリー推進室は、この実現に向け、(1)障がいをもつ学生の授業での情報保障と学生生活支援、(2)キャンパスのバリアフリー化推進のための各事業、教育活動、情報収集・発信を行います。どちらも、学生による活動を取組の中心に据えており、活動を通して学生自身が学び、「For Others」の精神を育むことを大切にしています。CLA棟2階に位置し、バリアフリーコーディネーターが常駐しています。

バリアフリー推進室
バリアフリー推進室
バリアフリー推進室

バリアフリー通信

☆公式Facebookページはこちら

活動案内

サポートを利用する

授業や学生生活でバリアを感じ、困っていることがあれば、バリアフリー推進室までご相談ください。相談に応じて、バリアフリー推進室では、次のようなサポートをおこなっています。

講義の内容が聞こえにくいので、理解できず困っている…
講義の内容や授業の様子を、筆記やパソコン入力によって文字情報として伝える「ノートテイク」が利用できます。

教科書やプリントの活字、板書の字が見えないので、理解できず困っている…
活字を電子データに変換し、それを使って、パソコンの画面読み上げソフトや、点字、拡大文字による読書ができます。

病気やケガのため歩行が難しく、教室移動に時間が足りず困っている…
車イスや介助者による移動サポートを利用することができます。

この他にも、各個人のニーズに対応する各種サポートや、機器の貸出し、教員への配慮願い、教室変更、障がい学生奨学金※の支給などもおこなっています。
※障がいをもつ学生の経済的負担を軽減して、学業を奨励することを目的として支給する奨学金です。詳しくは学生課までお問い合わせください。

バリアフリーマップ

バリアフリーマップは、学生スタッフが中心となってバリアフリー調査を実施し、制作しました。調査の過程で明らかになった施設の課題については、その対策規模により、大学としての事業計画に盛り込んだり、学生スタッフや施設担当職員等の手で改良したりと、着々と改善を図っています。


バリアフリーマップ

改善および修繕を加えた学内施設・設備一覧

※現CLA棟
実施状況 改善内容
2016年度 CLA棟改修
CLA棟入口自動ドア設置
CLA棟2階4号館側自動ドア設置
CLA棟各教室・各部屋引き戸に改修
山手キャンパスバリアフリーマップ改訂版設置
2015年度 なし
2014年度 1号館教務課前ドアの改修(引き戸への改修)
2号館※前中庭の欅の根による路面の不陸解消
学食・4号館付近の段差解消
外灯の増設とLED化(中庭、グラウンド周辺)
2013年度 正門から学食までの階段段鼻割れの改修
学食前中庭の凹凸解消工事
キダーホールスロープにLED外灯設置
7号館1F非常口の段差改修
8号館1F入口ドアの改修(引き戸への改修)
2012年度 2号館※1F入口ドアの改修(引き戸への改修)
7号館2F外側教室入口にスロープを設置、およびドアの開閉が90度以上になるよう改善
8号館1F女性用トイレの多目的トイレへの改修
証明書発行機に車椅子利用者対応のタッチパネルおよびカードリーダー設置
山手8号館階段の段鼻(段の境目)がわかりやすいよう改善
キダーホール固定机に手摺り設置
外灯のLED化(正門から中庭まで)

情報保障GuideBook

情報保障GuideBookは、学生スタッフが中心となって制作しました。バリアフリー推進室に蓄積されている情報保障のノウハウを、フェリス女学院大学独自のガイド本としてまとめてあります。

報保障GuideBook

サポート活動に参加する

バリアフリー推進室では、キャンパスのバリアフリーの実現に向けて協力いただける学生スタッフを募集しています。
学生スタッフは、障がいをもつ学生の情報保障(ノートテイク、代読、対面朗読、電子データ化など)や移動補助、その他のサポートをおこないます(時間数に応じて謝金が支払われます)。また、講習会や研修会に参加することで、サポートのスキルアップを目指します。詳しくは、バリアフリー推進室までお問い合わせください。

サポート活動に参加する

フェリス女学院大学 バリアフリー推進室
〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3
TEL:045-812-8315  FAX:045-812-8467  e-mail:
場所:緑園キャンパスCLA棟2階
開室時間:平日 9:00~18:00