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教員紹介・ゼミナール

教員紹介

TAKEMORI,Keiko

竹森 啓子 (たけもり けいこ)

教育研究業績詳細はこちら

職位

助教 [基幹教員]

専門分野

臨床心理学・認知行動療法・児童青年期の精神疾患予防

教育・研究内容の紹介

生活の中で誰もがストレスを抱える中で、小学生から大学生が精神疾患を予防するためにはどんなことができるのかということに関心を持ち研究してきました。その中でも特に、周りに相談する「援助要請」や、精神疾患や発達障害に対する知識や態度を示す「メンタルヘルスリテラシー」を研究テーマとしています。

主要な教育研究成果

小学生から高校生までを対象にした調査を主に行ってきました。中学生と高校生の「援助要請」の研究では、女子中学生は友人に相談するだけでなく、同時に相談相手に配慮をすることも重要だということがわかりました。「メンタルヘルスリテラシー」の研究では、子どもたちの精神疾患や発達障害に関する知識を周囲の大人がどの程度持っているか等を測定する尺度を作成しました。また、小学校の担任教師が支援法について知っている自信があるほど、その学級の児童の不安が抑えられることが示されました。

主要業績 論文

竹森 啓子・下津 咲絵・佐藤 寛 (2022). 教員のメンタルヘルスリテラシーが児童の抑うつ,不安に与える影響 認知行動療法研究, 3, 29-38.

論文

竹森 啓子・佐藤 寛 (2021). 教員のメンタルヘルスリテラシーと対応が児童の不登校行動に及ぼす影響―児童の抑うつ症状およびソーシャルサポートに着目して― 関西学院大学心理科学実践, 2, 9-13.

論文

竹森 啓子・仲嶺 実甫子・佐藤 寛・下津 咲絵 (2018). 中高生の援助要請行動と他者配慮が適応感に及ぼす影響 認知療法研究, 11, 206-216.

論文

上田 紗津貴・竹森 啓子・栗林 千聡・武部 匡也・佐藤 寛 (202). 日本の女子大学生における食行動異常の二過程モデルの検討 認知療法研究, 16, 61-68.

学歴

2018年3月 京都女子大学大学院発達教育学研究科心理学専攻修士課程 修了
2021年3月 関西学院大学大学院文学研究科総合心理科学専攻博士課程後期課程 博士課程単位取得満期退学

最終取得学位

2018年3月 修士(心理学)(京都女子大学)

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