副専攻制度:デザインと表現
学びのコンセプト

こだわりのファッション、お気に入りのデザインなど、日常生活・社会生活に溢れるデザインや表現。これらは見て、使って、聴いて、楽しむものであると同時に、「感性」と「論理」を組み合わせることで多様かつ複雑な社会課題を解決する重要な「役割」を担っています。
「デザインと表現」では、私たちの生活にとって「デザインすること」「表現すること」が持つ意義を知り、ファッションやメディア・アート、執筆・編集行為から音楽・映像制作、そして SNS による情報発信まで、多彩な表現手段を探究。言語化しにくい課題を新しい視点で捉え、解決するための新しい発想やツールを生み出すとともに、その取り組みを社会に発信することを可能にします。
学びの内容・構成
「ベース科目」を通して、「デザインと表現」に関する基礎知識を修得。さらに「5つのエリア」および「芸術史・デザイン史科目」を通じて、私たちの身の回りで重要な役割を果たしている様々な表現手段について多角的に学びを深めます。
ベース科目
- デザインと表現--デザインとは?表現とは? ※
- デザイン概論
- 音楽とクリエーション入門
- ことばとデザイン
- 美術芸術論(集中講義)
※「デザインと表現--デザインとは?表現とは?」
デザイン論、デザイン史、表象文化論の基礎(専任教員によるオムニバス形式)+外部講師による講義を実施します。
外部講師:グラフィックデザイナー、広告代理店、学芸員、画廊スタッフ、バイヤー、コレクターなど

| 学びのポイント |
- さまざまな文化表現の基礎に触れる
| 身につく力 |
- デザインに関する基本的な知識・スキル
5つのエリア
執筆・編集、 映像制作、プログラミングや3Dプリンターを用いたものづくりなど、実践的に学べる科目を数多く用意。作品に応じて、個人やグループといった幅広い規模で制作に挑戦できます。
Ⅰ.ファッション、スペース
- ファッションデザイン論
- 都市生活の空間デザイン 他
Ⅲ. グラフィック、エディトリアル
- マルチメディア制作I(CG・DTP編集)
- 編集デザインスキル 他
Ⅴ. サウンド、ビジュアル
- アニメ・ゲーム音楽の制作技法
- コンピュータ音楽制作 他
Ⅱ. メディア、プロダクト
- メディア・デザイン
- Digital Fabrication Lab. 他
Ⅳ. コミュニケーション、ビジネス
- コピーライティング演習
- 声の表現2(アナウンス) 他
| 学びのポイント |
- 5つのエリアを実践的に学ぶ
- 個人やグループといった幅広い規模で制作
| 身につく力 |
- 多彩な表現手段
- 物事を論理的思考に基づいて考え、
他者に分かりやすく伝える力
芸術・デザイン史科目
- 欧米芸術入門
- 日本伝統文化論
| 学びのポイント |
- 芸術の歴史に触れる
- 一人ひとりのニーズに応える科目
| 身につく力 |
- 歴史についての高い教養
コースマップ
| デザインと表現(20単位) ※ | ||||||
| ベース科目 (6単位) |
「5つのエリア科目群 I~ V」+「美術史・建築史・デザイン史科目」(14単位) | |||||
| I. ファッション,スペース (2単位以上) |
II. メディア,プロダクト (2単位以上) |
III. グラフィック,エディトリアル (2単位以上) |
IV. コミュニケーション,ビジネス (2単位以上) |
V. サウンド,ビジュアル (2単位以上) |
芸術史・デザイン史科目 | |
※CLAコア科目及び各学科専門科目で構成。その他、副専攻終了要件とは別に推奨科目を定める。
詳しくは「開講科目表」の該当ページをご確認ください。