文化表現学科
時代と国境をこえて、文化を学び表現する
世界の多様な文化や表現を通じて、深い教養と創造力を育てます。文学や芸術、音楽、デジタルメディアに至るまで、幅広い分野を学びながら、自分らしい表現方法を追求し、文化や社会に新しい価値を創造する力を養います。異文化理解と独創的な視点を備え、国内外の文化産業やマスコミ、教育など、幅広い分野での活躍をめざす方に最適な学科です。文化を通して社会に貢献し、未来を切り拓く表現者を育成します。
日本・アジア専攻
日本の言葉の歴史を知り、文学・音楽・アニメなどを社会的視点から分析します。また、中国・韓国の文化や日中・日韓の文化交流について理解を深めます。興味ある題材を探究し、高度な読解力と表現力を修得します。
目指せる進路
コンテンツ産業/広告/出版社/外資系企業/公務員/観光業/公共施設職員/大使館スタッフ/クリエイター
取得可能な資格
「登録日本語教員」の基礎試験及び実践研修免除資格/中学校・高等学校教員(英語・国語)
学科主任メッセージ
文化表現学科主任 吉田 弥生

日々の生活に利便性を与える物のデザインや安全性を確認するためのメロディ―この世界は文化表現で溢れています。長い歴史の中で育まれ、地域を超えて交流した数多の文化事象は、人間がその英知を注いで創造してきたものです。つまり、文化表現を探求することは、人間そのものを考察することになります。人間がなにを楽しみとし、どのようなものを美しいと感じてきたかを考えることは、実社会で役立つ感性を磨きます。本学科では、欧米・日本・アジアの言語・文学・演劇、舞踊、音楽などの芸術表現と向き合い、読み解き、成り立ちや交流、表現方法を探求します。さらに歴史・宗教等の諸問題について知識を養い、社会背景との関わりを学びます。これらの幅広い学びを通じてグローバル社会の多様な価値観に対する理解を深め、人間の表現活動に貢献できる能力と新しい時代を生き抜くための、みなさん自身の表現力を身につけましょう。


