髙田明典教授が『哲学史はじめの一歩』を出版しました

『哲学史はじめの一歩 超越論的転回から言語的転回、解釈学的転回を経て、コミュニケーション的転回へ』


出版社:アルテ出版
発行日:2022年5月31日
著 者:髙田 明典(文学部 コミュニケーション学科 教授)

哲学の歴史に遡行不可能な衝撃を与えたコペルニクス的転回とは何か?
古代ギリシアにおける客観としての「自然」と「存在」、主観としての「私」、それらをリンクさせる世界観としての「秩序」という概念の発明と、超越論的転回から言語的転回、解釈学的転回を経て、コミュニケーション的転回へと至る変容を読み解く!

(出版社より)


 

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