中西 宣人准教授が 「ADADA+CUMULUS 2025」にて、Best Poster Presentations（Best Presentation Awards）を受賞しました

中西 宣人准教授（グローバル教養学部文化表現学科）がアジアのデジタルアート・デザイン分野における研究・教育・創作活動を対象とした国際会議 「ADADA+CUMULUS 2025」にて、Best Poster Presentations（Best Presentation Awards）を受賞しました。

　
【受賞内容】
論文題目: EMBRANT: Deformable Musical Interface Utilizing Swarm Robots
研究内容のWebページ: https://yoshihito-nakanishi.com/projects/embrant/
科研費（若手研究「ユーザの身体に寄り添い形状および奏法が変化する楽器のデザイン」）で開発を進めている、形状変形が可能な電子楽器に関するプロジェクトについての発表。
https://adada.info/2025/#awards