フェリス女学院大学学生参加チームがチャレンジ!!オープンガバナンス(COG2025)最終公開審査で「総合賞」ほか複数を受賞しました!

本学学生が参加、登壇した3チームが「チャレンジ!!オープンガバナンス(COG2025)」*最終公開審査(2026年3月8日(日)、東京大学 武田先端知ビル 武田ホール、ハイブリッド開催)で下記のとおり受賞しました。
内田奈津子全学教養教育機構講師のアドバイスとCLAコア科目の授業により、取り組んだ企画です。
応援くださった皆さま、ありがとうございました。

*チャレンジ!!オープンガバナンス(COG2025) https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/

 
■受賞結果
①真鶴町をフィールドに提案:CLAコア科目「情報とメディアのリテラシー」
(担当:卜部直也先生)と履修者で構成されたチーム   以下「真鶴チーム」
アイデア名: 「オープンナレッジ農園」
【受賞】LINEヤフー賞、オープンガバナンス総合賞
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/final/idea/017_idea.pdf
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/final/leaflet/017_leaflet.pdf

②横浜市泉区をフィールドに提案:フェリス女学院大学公認団体GIS研究会 1年生チーム
以下「横浜市泉区チーム」
アイデア名: 「サーキュラー・イエロー・プロジェクト」
【受賞】ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞、連携体制賞
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/final/idea/016_idea.pdf
https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/final/leaflet/016_leaflet.pdf
 
③広島県をフィールドに提案:フェリス女学院大学公認団体GIS研究会 2年生チーム
以下「広島チーム」
アイデア名:路面電車で巡るインフラ施設謎解きツアー その移動は、冒険になる。
提案資料:https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/final/idea/054_idea.pdf
ポスター:https://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2025/final/leaflet/054_leaflet.pdf
【受賞】ポスター展 金賞 


 
■受賞コメント
参加学生から寄せられたコメントは次のとおりです。

①真鶴チーム
佐野杏(サノ アンズ) フェリス女学院大学卒業生
後輩であるフェリス生たちと、大好きな真鶴町や実家の農園をテーマに、このような賞をいただけたことを大変光栄に思います!卒業後もこうして母校と繋がり続けられることに、あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。喜びだけで終わらせず行動に変え、これからも地域と関わる活動を続けていきたいと思います!


佐々田美祝(ササダ ミノリ)文学部3年
まちづくりという関わったことのない分野での挑戦でしたが、実際に真鶴町に足を運び、現地の人のお話を聞いた経験が自分ごととして前のめりに取り組むきっかけになりました。関わっていただいた全ての方に感謝でいっぱいです。

 
竹内 湊(タケウチ ミナト)グローバル教養学部1年

かっこいい真鶴の大人のみなさん、同じ大学の友人や先輩のおかげで素敵な賞をいただくことができました。大学1年生のうちにこのような経験が出来たこと、本当にありがたく思います。


②横浜市泉区チーム
小賀坂 小春(コガサカ コハル) グローバル教養学部1年
これまで、私は、COGにスタッフとして関わってきました。多くのチームの取り組みを見ているうちに、私自身もいつか参加してみたいと考えるようになりました。
今回、その思いが形となり、チームの一員として活動に参加できただけでなく、リーダーという重要な役割を担いました。
今回の受賞を一つの成果として終わらせるのではなく、今後も活動を継続し、より具体的な形で社会に実装していくことが重要だと考えています。

 
安部 萌愛奈 (アベ モアナ)  グローバル教養学部1年
私は、ポスターやスライドの作成を担当しました。活動を進める中で、メンバーだけでなく地域の方々をはじめ、多くの方々と関わる機会があり、様々な意見や考え方を知ることができました。自分にはこれまでなかった視点や発想に出会い、物事の捉え方や考え方の幅が広がったと感じています。また、活動を通して地域の方々の思いや課題に触れる中で、人と人、地域と大学をつなぐ取り組みの大切さを改めて実感しました。
今回の経験や成果を一度きりのものにするのではなく、今後も活動を継続しながら、地域と地域、人と人をつなぐ手助けができるよう取り組んでいきたいと考えています。

 
岸 天音(キシ アマネ)  グローバル教養学部1年
私は、ポスターやスライドのデザインを担当しました。
このプロジェクトは、地域の方や行政の方々のこだわりや思いを集めたものです。私は、関わっている方々の思いや、休耕地を菜の花やひまわり畑に変える、緑から黄色に変わり循環する様子をデザインに組み込みたくて、思考を重ねました。結果は、思っている以上に時間が足りず、物足りない部分もありましたが、自分なりに想いを込めて作りました。
今回、賞を2つもいただけて、自分の頑張ったものが結果として現れる喜びを改めて感じました。
今後も、自分の得意な分野を伸ばしながら、たくさんの経験を積み重ねていきたいと考えています。


③広島チーム
宮代 結菜(ミヤシロ ユウナ) 国際交流学部2年
広島では宮島や原爆ドームに観光客が集中している現状を踏まえ、路面電車を活用した謎解き企画を提案し、観光客を他の地域へ分散させるアイデアを作品に盛り込みました。実際に広島県を訪れ、現地の様子を肌で感じながら制作できたことは、とても貴重な経験でした。

 
久保 あきら(クボ アキラ) 文学部2年

地元である広島県のことを改めて見つめ直し、深く考えるとても良い機会になりました。普段は当たり前のように感じている地域の魅力、人のあたたかさについて、実際にチームメンバーと話し合うことで新しい発見も多くあり、地元の良さを改めて実感しました。

 
増田 桃子(マスダ モモコ) 文学部2年
実際に観光客として広島県を訪れた視点や、広島県出身のチームメンバーの視点など、さまざまな視点から地域の魅力や課題を捉え、それらを作品に反映できたと思います。「COG2025」を通して、かけがえのない経験をすることが出来ました。

【参考】
<オープンガバナンス総合賞>
(アイデア+連携体制)
アイデア提案チームとそれをサポートする自治体に対して授与
<連携体制賞>
自治体に対して授与
<Special Innovation Award in collaboration with Ash Center, HKS, Harvard>
ハーバード大学アッシュセンターとの連携による特別イノベーション賞

【関連記事】
2026.02.16本学の学生が「チャレンジ!!オープンガバナンス(COG2025)」最終公開審査(ファイナリスト 2件/ポスター展 1件)に選出されました
https://www.ferris.ac.jp/news/2026/02/2236.html

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