科目等履修生(聴講生)制度
科目等履修生概要
本学では科目等履修制度を設け、授業科目の一部を本学以外の方々に開放しています。
これは生涯を通じて学習を続けようと考えている方や、資格取得などを目的として特定の科目を受講しようとする方々のために科目履修を認め、その単位の修得ができるように設けられた制度です。
制度のご案内
目的に応じて、科目ごとに履修の方法(1.聴講・試験・単位取得、2.聴講のみ)を選べます。
授業科目の区分は、次のとおりです。詳細は、募集要項やシラバスをご覧ください。
- CLAコア科目
- 語学科目(フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語/朝鮮語、古典ギリシア語、ラテン語、イタリア語)
- グローバル教養学部(国際社会学科、心理コミュニケーション学科、文化表現学科)
- 文学部(英語英米文学科、日本語日本文学科、コミュニケーション学科)
- 国際交流学部(国際交流学科)
- 音楽学部(音楽芸術学科)
- 大学院(人文科学研究科、国際交流研究科)
※大学の正課授業のため、女性の方のみの受入れとさせていただきます。ただし、国際交流研究科科目(大学院)のみ男性の方も受け入れます。
2026年度募集要項・開講科目表
【重要なお知らせ】
科目等履修生の受講料等につきまして、数十年にわたり現行価格を維持してまいりましたが、昨今の物価高騰の影響や正規学生の学納金との整合性を踏まえ、2026年度募集分より、「登録料・施設設備利用料」及び「受講料」(PA科目を除く)を改定することといたしました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
改定後の料金は募集要項をご確認ください。
出願書類
科目等履修生の皆さまへのアドバイス
日本語教員養成講座
日本語教員養成講座とは、日本語を「母国語」とはしない人に対して日本語を教授する人材を養成することを目的として設置している講座です。心理コミュニケーション学科及び文化表現学科の科目を中心に構成されています。
課程の種類には、40単位コース、30単位コースがあり、課程ごとに必要な修得単位数が異なります。
本学卒業生の場合は、在学中に修得した科目に加えて科目等履修生として単位を充足することによって修了証を修得することができます。(※)
本学卒業生以外の方は、所定の単位数を本学で全て充足した場合、修了要件を満たすことができます。
日本語教員養成講座カリキュラムの詳細は、教務課へお問い合わせください。
※卒業後2年間までは入学時の制度により、それ以降の場合には申請時の制度によるものとなります。
在学中に修得した単位の取り扱いの詳細は、教務課へお問合せください。
語学
1.初習外国語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語/朝鮮語)
初習外国語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語/朝鮮語の5言語)では、一部の科目を除き、多くの科目を開放しています。
(1)科目の説明
|
「Ⅰ(入門)」科目 |
各言語の特徴や文化的背景、発音及び文法の基礎、会話の初歩などを学ぶ導入的な科目です。 |
| スタンダード科目(s) |
標準的な難易度の科目です。 |
| インテンシブ科目(i) |
理解力や表現力を強化し、実力を高めたい方向けの科目です。 |
(2)各科目で養える力
| (文法) |
言語習得のための基盤づくりです。何度も練習を繰り返すことで知識を確実なものにし、「理解」「表現」につなげます。 |
| (理解) |
音声や映像メディアを含む多様なテキストや資料を活用し、それらを的確に理解する基礎力を養います。 |
| (表現) |
口頭や文書を通じ、さまざまな場面や状況で自ら発信・表現する力を養います。 |
※2026年度は、Ⅴi、Ⅵiのみ、(文法)(読む)(書く)(LL)を開講しています。
※各言語によって開講している科目が異なりますので、履修にあたっては開講科目表をご確認ください。
(3)履修のすすめ
初めて学ぶ言語を履修する方は、「Ⅰ(入門)」科目から、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳと段階的に履修することをお勧めします。
導入的な知識はすでにあるという方は、Ⅱから履修して構いません。
また、すでに習得した言語の実力を高めたいという方は、ご自身のレベルに合わせた履修も可能です。
2.教養外国語(古典ギリシア語、ラテン語、イタリア語)
初習外国語の他に教養外国語(古典ギリシア語、ラテン語、イタリア語の3言語)も開講しています。古典ギリシア語は聖書を読むために、16世紀までヨーロッパの公用語であったラテン語、音楽にも役立つイタリア語など、興味関心に合わせ、知識を身につけることができます。
科目等履修生の声












「科目等履修生」に関するお問合せ
フェリス女学院大学緑園キャンパス:教務課【直通】045-812-9118
〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3