雑誌『レコード芸術』(2021年12月号)に谷口昭弘教授の解説が掲載されました

谷口 昭弘(音楽学部音楽芸術学科教授)の解説が雑誌に掲載されました。

雑 誌:レコード芸術(2021年12月号)
出版社:音楽之友社
発行年月:2021年11月
内 容:南北縦断 クラシック大陸アメリカ――7人の偉大な開拓者たち

(1)「北米のクラシック:伝統的な作風から大衆音楽との関わり、実験音楽まで あまりにも多彩な音楽の沃野」というタイトルで、19世紀を代表するソングライター、スティーヴン・フォスターから近年のアメリカ人作曲家によるクラシック音楽を概観しました (p. 22〜26)。
(2)ジャズとクラシックを融合した作品を残し、ブロードウェイのソングライターとしても名を残したジョージ・ガーシュウィンの生涯と作品について解説しました (p. 38〜41)。
(谷口教授からのコメント)


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