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横浜隼人中学・高等学校、清心女子高等学校、秀英高等学校の3校と高大連携協定を締結
フェリス女学院大学は、2025年3月12日、学校法人大谷学園が設置する横浜隼人中学・高等学校、清心女子高等学校、秀英高等学校と高大連携に関する協定を締結しました。
本学はこれまで同校と教育連携について協議を行ってきました。今回の協定締結を契機として、教育活動における連携・交流をより一層強化することで、生徒および学生の成長や資質向上、教育内容の充実および教育活動の活性化を推進していきます。
横浜隼人中学・高等学校
清心女子高等学校
秀英高等学校
3校の校長と小檜山学長の集合写真
協定の締結に伴い、2025年3月12日に本学で締結式を開催しました。
横浜隼人中学・高等学校からは朝木秀樹校長と西浦巧朗進路指導主任、清心女子高等学校からは三浦成子校長と井上広明教頭、秀英高等学校からは栗原誠司校長と大村真教頭、小原遼教務主任が列席しました。
本学からは小檜山ルイ学長、杉之原真子全学教育担当副学長、大谷事務部長が出席し、協定書を取り交わしました。
【ご参考】
横浜隼人中学・高等学校
1977年に創立。「学力」「共生」「健康」を教育の三つの柱に据えて教育活動を行っている。
清心女子高等学校
1947年に母体である横浜ドレスメーカー女学院を創立。教訓である「清潔・愛情・誠意・感謝・努力」のもと、社会において必要で信頼される女性を育成している。
秀英高等学校
1984年に創立。「必要で信頼される人となる」という教育目標を掲げ、生徒ひとりひとりが自分のペースで生きる力を高めるための教育を行っている。2024年度から共学化し、新たに生まれ変わった。