科目等履修生の声

Aさん
・ フェリスの学生と同等の扱いで授業が受けられた。
・ 図書館等施設が使えるのがありがたい。
・ 授業の内容がさすが大学というだけあって内容が濃い。
・ 系統立って学べるので土台がしっかり築かれる感じがします。
・ 学びの場の雰囲気が良い。
というわけで学ぶ喜びを感じています。

Bさん
ちょっとした用事でドイツ語を数行読まなくてはいけなくなったことが、科目等履修生になるきっかけでした。10年前、大学1年生でドイツ語をやったはずだったのに、数行のドイツ語が全く読めなかったのです。4月から大学1年生たちに混じってドイツ語をはじめました。初めはかなり恥ずかしく思いましたが、ドイツ語がわかる喜びがそれを上回りました。やはり2回目のドイツ語だけあって、昔の疑問が今では納得できるのです。講師の先生も、大学時代に私が受けた先生よりもずっとずっと丁寧でわかりやすく熱心に教えてくださることも感激でした。家の近くにフェリスがあったことを感謝しています。

Cさん
仕事をやめたのを機に、オープンカレッジに一年間登録し、受講してみましたが、物足りなさを感じて科目等履修生になりました。日本文学を専攻していますが、講義内容は興味深く、聴いていて楽しいです。単純明快に、やはり、「知らないことを知る」のはおもしろいです。若い頃に受けた大学の講義はつまらなかったのに、今は先生の話がわかりやすく、自分自身の向かう姿勢でこうも変わるものなんだなと思います。

Dさん
私は英語の教員免許を取得したいと思い、科目等履修生になって3年になります。週に2コマの授業に参加して来ましたが、はっきりとした目的意識がなければ長くは続けられないと思います。あともう1年か2年、勉強させてもらいたいと考えています。研究テーマが見つかれば大学院の科目等履修生にも出願してみたいと思います。

Eさん
オープンカレッジに通っている時に「科目等履修生」という制度があることを知り、思い切って受講手続きをとりました。初めは期待と共に、年齢差などによる不安や迷惑をかけるのではといった交錯した気持ちでいっぱいでしたが、通ってみれば不安も解消し、一般学生として学ぶことに集中でき、また同年代あるいは若い方との交流が生まれ、充実した日々となりました。「学びに年齢はない」ことを実感しております。

Fさん
たとえ一科目であっても履修できるので、マイペースで学ぶことができます。与えられた課題に向かうことで、自分自身、鍛えられていくことを実感します。人間、歳を重ねるということは幾多の喜び、悲しみを伴うことでもあります。「学ぼう」という動機は、そんな時に生まれます。興味・関心を持った時こそ大いに学ぶチャンス。学ぶ過程において、自分が見えてくると同時に、様々な生き方を知る機会にもつながります。「知る」ことが充実した生涯を送るためには、必要なことだと思います。人への「思いやり」・「痛み」も然り…。恵まれた環境の中で、貴重な経験をさせていただいて、この上ない幸せです。お世話になった先生方によろしくお伝えくださいませ。

Gさん
自宅と職場を往復する毎日を送っている私にとって、週に1回であれ、ちょっと背伸びをしてアカデミックな環境に浸れる科目等履修生は最高の気分転換となっています。興味はあるものの、外国語の文献はどうも、などと思っている方、英語での授業や、外国語文献を読み込んでいく授業もあります。(語学学校より格段に安く、授業内容も充実!)授業は少人数なので、かなり勉強は必要で、授業中、発言も求められます。月に約1回はレジュメを作って発表の番が回ってくるという感じでしょう。忙しい人にとっては、仕事との両立が難しいと思われるかもしれませんが、そこから生まれる新たな興味や友人にはかえ難いものがあります。

Hさん
科目等履修生の長所は
・ ハイクラスの大学院の講義をけっこう自由に選択できる。
・ 受講料も正式に入学した大学院と比べるととても安くて手頃である。
・ 都合の悪い学期は休んで、都合が良くなれば受講を再開できる。
短所は
・ 修士論文提出という決められた大きな目標がないので、勉強するのにやはり厳しさが薄れてくる。
・ 正式な大学院生でないので、同級生としての連帯感及び卒業生としての意識がない。
結論としては「科目等履修生」は厳しい制約と期限がない分、「自由な立場で勉学を楽しむことができる。」と思う。それが大きな魅力である。

Iさん
いつも先生方にはお世話になっております。授業の内容は充実していて、進め方もとても丁寧なので、とても勉強になります。できれば広範囲に履修したいと思いますが、時間がなかなか取れないので今は2科目だけ履修しています。他の先生方の詳しい情報(専門分野、著書等)が事前に分かれば助かります。

Jさん
20代前半の女性の方ばかりでは?ついていけるだろうか?と心配半分で出願しましたが、私の受講したクラスは少人数ながら年齢も20代~50代と幅広く、非常に多彩でした。先生を中心に様々な方向に話題も広がり、非常に充実しておりました。何年も続けて受講していらっしゃる方がいるのも、うなずける楽しさ、面白さ、質の高さでした。

Kさん
30年間を働き終え、65歳の定年を迎え、これから先約20年間どの様に生きて行こうかと思い悩む日々、ふと昔短大を出てどうしても「四年制」に行きたかった自分を思い出しました。学生時代は親のスネを齧り学業に打ち込むというよりもただ終えたという感じでしたが、子供達も独立しこれからは自分の好きなことをしようと思い立ち、キリスト教、聖書を学んでみたいと思い、フェリスの「科目等履修」を受講することになりました。好きなこと興味のあることなので何もかも新鮮で学ぶことの多い2年間でした。初めは何を選んでいいのか皆目見当がつきませんでしたが、次第にまわりが見えて来て少しずつ道が出来てきた様に思います。若い人の中にいても違和感は感じません。ストレスの中に身を置いていた過去の自分から解き放たれ今は体の細胞が一つ一つ生き返り、飛び跳ねている様に思えます。健康であれば何でも出来る自信、長年培った忍耐の心で続けられるだけ頑張ってみようと思っています。社会人に門戸を開いてくださったこと、感謝の気持ちで一杯です。

Lさん
この制度を初めて利用し、20数年ぶりに「学生」として大学で学ばせていただいたこの半年間は、自分の人生観までも変えてしまうほど、大変意義深いものになりました。高度で専門的な授業内容でしたが、学生の皆さんより倍以上ある人生経験が、予想以上に授業理解への助けとなり、大いに授業を楽しむことが出来ました。正に、この体験こそが生涯学習を志す者に与えられる、大きな喜びであると確信しています。どの授業においても一番前の席で聴講することを許してくださった先生方、学生の皆さんには心よりお礼申し上げます。途中、文学部英文学科への編入学試験も受験させていただき、フェリスでさらに学び続けたいという想いも叶えられました。4月からは、教職免許取得を目指す「大学生」として再び学ばせていただけることを心待ちにしております。

「科目等履修生」に関するお問合せ

フェリス女学院大学緑園キャンパス:教務課【直通】045-812-9118
〒245-8650 横浜市泉区緑園4-5-3