奨学会
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- 事業計画・事業報告
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「奨学会」は、学部在学生の父母等保証人で組織されており、その目的は、「大学と家庭との連携を密にして意思の疎通を図り、大学の教育・研究に必要な事業を援助する」ということです。
上記のような目的において、立候補や推薦された委員が常任委員会を組織しています。
学生達のために、"私たち父母等保証人ができること"をいつも基本に考えながら、父母達に大学を身近に感じていただけるようにと願って活動しています。規約
お問い合わせ先
- 奨学会事務局
- 〒245-8650
- 横浜市泉区緑園4-5-3 フェリス女学院大学総務課内
- TEL:045-812-8211
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会長からのメッセージ
奨学会会長よりメアリー・エディー・キダーのトラディショナル
~日本女子教育のパイオニア~
フェリス女学院の創立者とされるキダー女史が女子教育を開祖した150年前の日本は、「学問は男がするもの」と考えられていました。そんな江戸幕府の終焉間もない明治3年の日本で、「女性にも教育を!」と立ち上がったのがアメリカ人の女性宣教師キダー女史でした。外国人であるからこそ成し得た偉業と言えます。
以来、山手178番地の「フェリス・セミナリー」開校から連綿と続く女子教育の祖、たくましくも優雅であり、「キリスト教の信仰に基づく女子教育」で今年創立150周年を迎えた伝統校がフェリス女学院です。
奨学会会長
小薗江 利之こんにちは。私は2020年度フェリス女学院大学 奨学会会長を拝命しました小薗江 利之と申します。
奨学会をご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、あらためてご挨拶させていただきます。奨学会は、学部在学生の父母等保証人で組織されている保護者会で、
・大学と家庭との連携を密にして意思の疎通を図る。
・大学の教育・研究に必要な事業を援助し、あわせて会員相互の親睦を図る。
ことを目的としています。
さらに、立候補や推薦された委員が常任委員会を組織して、学生のために、
・私たち父母等保証人ができること、をいつも基本に考える。
・父母等保証人に大学を身近に感じていただけるようにと願う。
ことを心がけながら活動する組織です。
グランドデザインFerris Univ.2020
冒頭にご紹介させていただきました通り、今年フェリス女学院は創立150周年を迎えました。フェリス女学院大学では、2020年の学院創立150周年に向けたグランドデザインFerris Univ.2020を策定し、そのグランドデザインを通じて中長期的な大学の基本方針を学内外に示し、その実現に全学を挙げて取り組んでいくという方針を掲げております。それは、
・自ら課題を発見・解決することができる。
・多様な文化・価値観をもつ他者と共生できる。
・新たに遭遇する問題にしなやかに対応するための「21世紀の教養」をそなえた、「新しい時代を切り拓く女性」 を育成する、です。
残念ながら、4月からの新学期以降、新型コロナウイルス感染症対策により授業を遠隔で行うことを余儀なくされ、大学からの魅力ある新しい教育を直接学生に充分に発信できていない状況が続いておりました。
しかし、後期より徐々に対面授業を再開する動きがみられ、今後大学関係者が総力を挙げてより一層大学の教育改革に取り組まれることと思います。
フェリス女学院の教育理念“For Others”は、「他者のために」と訳すことができます。自分やちかしい人だけではなく、より広い視野から他者の存在をも考えに入れて、他者のために行動することを、フェリスで学ぶ一人一人が受け継いでいます。
無償の愛、燦燦と・・・
地元はもちろん、全国津々浦々にいらっしゃる奨学会会員の皆様が本学の教育理念を知り、愛の社会を育むようにと願い、フェリス女学院150周年の伝統に感謝して、これからも祈り続けてまいりましょう。
奨学会常任委員の募集(1年生の父母等保証人の皆様へ)
“All For One”(みんなは一つの目的にために)
さて、娘の大学進学がきっかけでご縁をいただいた私たち奨学会会員ですが、更にもう一歩踏み出していただき、娘の学生時代に、親世代も共に学び、“All For One”(みんなは一つの目的にために)の精神で有意義な生活を体験されることをお勧めします。
奨学会常任委員(大学版PTA役員)のメンバーにご参加いただき、私たちと一緒にもう一度青春時代をやり直してみるのも一考だと思いませんか。
奨学会では、例年入学式での新常任委員募集、6月の定時総会や9月の教職員と常任委員との懇親会の実施、11月の大学祭での企画参加、会報の発行など、たくさんの事業を進めています。
今年度は残念ながら、コロナ禍で様々な行事が中止となり、限られた中での活動となりますが、新たなメンバーを迎えて大いに昇華していきたいものです。1年生の父母等保証人の皆様の常任委員へのお申し込みをお待ちしております。
PS
親も学べる常任委員は定員制となっており、今年度枠もあと数名で満定員になりそうです・・・なので、お早目のエントリーをお願いします。(笑)
コロナ禍が収束した暁には、あんな経験をしたというよもやま話で大いに盛り上がることを楽しみにしております。では、またお会いできる日まで。2020年度 フェリス女学院大学
奨学会会長 小薗江 利之父母等保証人の方へのメッセージ
新入生奨学会常任委員就任のお誘い私、フェリス女学院大学奨学会会長でございます。奨学会の詳細は、規約も含めこちらの奨学会サイトに掲載されていますけれども、非常に簡単に申し上げれば「大学版PTA」で、皆様が新入生の保証人であれば、既に奨学会会員となられています。
このメッセージをお読みの新入生の父母等保証人の方、ぜひ常任委員に就任されて、私たちと一緒に奨学会の活動に積極的に取り組んでみませんか。
現在、今年度からの新常任委員を11名、新入生の父母等保証人の方より募集いたしております。
奨学会の目的は、大学と学生の家庭との連絡を密にして、意思の疎通を図り、大学の教育研究に必要な事業を援助し、あわせて会員相互の親睦を図ることです。奨学会規約により、在籍する学部学生の父母等保証人の皆さん全員が、奨学会会員です。大学と会員の皆さんの橋渡し役は、各学年11名の常任委員です。全学年の常任委員で常任委員会を組織し、大学総務課に事務局をお願いしながら、奨学会の運営にあたっています。
さて、大学と奨学会会員の皆さんの橋渡し役である「常任委員」は、例年ですと4月1日の入学式で、2年生以上の常任委員が新入学生保証人の方々にお声掛けをして立候補をいただくか、入学式にはいらっしゃれない保証人の皆様には、新入学生のお嬢様方にお渡しする資料の中の奨学会説明/立候補用紙で立候補をいただき、6月の奨学会定時総会で常任委員就任を正式決定いたします。
ところが、本年はコロナウイルス禍で入学式が挙行できなかった為、入学式恒例の第2部冒頭での、奨学会説明・ご挨拶・常任委員へのご勧誘をすることが出来ませんでした。また、お嬢様を通じてのご案内も出来ていません。
奨学会の活動の詳細は「活動レポート」のページでもご紹介をしていますが、まずは昨年度の活動概略をご紹介いたします。
6月の定時総会では、保証人同士の交流及び教職員の方々との懇談。9月の常任委員会終了後には、大学と学生の家庭との連絡を密にして、意思の疎通を図る一環として、学長先生をはじめとする教職員の方々をお招きしての常任委員と中華街ローズホテルでの会食。
11月の大学祭では、奨学会企画を例年2つ実施しています。一つは、著名人をお招きしての講演会であったり、本学音楽学部教授にお願いしてのエデュテインメントコンサート。
そしてもう一つは、奨学会恒例のバザーです。また、年度末に発行する“大学の様子”をお知らせする奨学会会報誌も、奨学会常任委員で作成し、父母等保証人の方たち会員全員に送付しています。
ところで、われわれ常任委員は、決してお嬢様がご自宅から通学されている方だけではありません。お嬢様が自宅を離れてお暮しの方達で、様子を見がてら年間数回の常任委員会活動に新幹線や飛行機でお越しになる方たちもいらっしゃいます。
奨学会常任委員に興味をお持ちになった父母等保証人の方は、大学ホームページの奨学会サイトに掲載されている「お問い合わせ先」である、大学総務課にお問い合わせをいただければと存じます。
ぜひ、常任委員に就任されて、私たちと一緒に奨学会の活動に積極的に取り組んでみませんか。
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常任委員会だより
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2020年度フェリス女学院大学奨学会定時総会(書面表決)結果報告奨学会会員各位
2019年度奨学会会長 椎名 吉夫
2020年度奨学会会長 小薗江 利之
2020年度フェリス女学院大学定時総会(書面表決)結果のご報告
時下、奨学会会員のみなさまにおかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は、奨学会の運営にご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
2020年度定時総会は、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、定時総会を書面での決議とさせていただきました。会員の皆様におかれましては、書面表決にご協力いただき心より感謝申し上げます。下記の通りご報告いたします。
記1.総会成立
会員数:2,478名(2020年9月4日現在)
書面表決数: 965通(2020年9月18日現在)2.書面表決議案及び結果
議案
内 容
賛成
反対
第1号議案
2019年度事業報告について
965
0
第2号議案
2019年度収支決算報告について
965
0
第3号議案
2020年度新常任委員の選任について
965
0
第4号議案
2020年度事業計画(案)について
963
2
第5号議案
2020年度収支予算(案)について
958
7
第6号議案
奨学会規約類の一部改正について
962
3
上記の通り、全ての議案についてフェリス女学院大学奨学会規約第5条及び第22条に則り、可決されたことをご報告いたします。
2019年度定時総会及び教職員父母等保証人懇談会のご報告まず、2019年6月22日(土)、フェリス女学院大学緑園キャンパス内キダーホールにて、奨学会定時総会が開催され、2019年度事業計画や奨学会規約の一部改正、予算等すべての議案が承認されましたことをご報告させていただきます。
総会に先立ちチャペルにて、秋岡学長を説教者としてのチャペルサービスが行われました。説教~創立150周年に向けて:「良い羊飼い」のたとえ~を切り口に150年にわたるフェリスの歴史を興味深いエピソードを交えながら、わかりやすくお話くださいました。最初は、山手キャンパス1号館カイパー記念講堂にあるステンドグラス「良い羊飼い」は100年近く私たちを見守ってきたことや、羊は弱く迷いやすい動物といわれており、聖書では羊を人間に、羊飼いを神にたとえることがよくあること、聖書詩篇23はダビデの作といわれており、ダビデは自らを一頭の「羊」、そして神を「羊飼い」とし、弱いもの、小さいものを助けるイエスの考えを表現しているとのお話でした。
次に、150年にわたるフェリスの歴史の説明の中では、「校名」の由来、「校章」の意味、なぜ「語学・文学・音楽の教育」に注力していったかの歴史、「For Others」の意識が「他者のために」プラス「他者と共に」に変わっていった変遷をお話して頂きました。また、「自校史」の大切さを授業でもお話されていらっしゃるとのことで、自校史を知れば、どういった校風なのか、何を目指していく大学か、これからの学生がどうやって生きるかといったことがおのずと理解されて、4年間の学生生活をどう過ごすかの意識が大きく変わっていくことを説明されました。
さらに、学生の方は学院の歴史を再認識すること、父母等である私たちはCLA棟の「ウェルカムセンター」等に足を運んでフェリス女学院大学の歴史に触れたりホームページ等で大学の中身を知ることが大事なことであると強調されました。チャペルサービス終了後、引き続きチャペルにて、音楽部学生による、ミニコンサートが開かれました。日々鍛錬を積み重ねた学生の華やかで艶やかな演奏に、皆さんも心が満たされ癒されたのではないでしょうか。
キダーホールに場所を移して行われた奨学会定時総会終了後、秋岡学長より大学の現状についてのご説明がありました。奨学会活動のご理解と参加のお願い、150周年に向けた募金活動への協力依頼等お話いただきました。
引き続き、大学企画として「留学制度と学内の国際交流について」と題し、多様な文化と価値観を理解し、グローバルな社会で活躍できる人材育成に力を入れている大学独自の制度・サポートなどわかりやすく説明して頂きました。その後、3名の学生(交換留学経験者、留学生サポーター)より実際の体験を写真等でプレゼンテーションして頂きました。イギリスでの体験、交換交流の一環としてのジャパンスタディツアーなどに参加して得られた気づき・経験等、生の声は説得力あるものでした。また本学への留学生の方々も紹介され、楽しく学習できている環境が整っていることが伝わりました。最後は、学生食堂アンデレに場所を移し、教職員・父母等保証人懇談会が立食ティーパーティー形式で1時間にわたり開催されました。和気あいあいとした雰囲気の中で、先生方との情報交換、父母同士の情報の共有ができた有意義な時間となりました。懇談会終了後は学科別キャンパスツアーが学友会学生の案内で行われ、フェリス生が学ぶ教育環境について、理解を深めることができました。今年参加できなかった方も来年は是非参加していただき、年々教育環境が充実していく大学を体感して頂きたいと思います。
雨まじりの梅雨の一日でしたが大変楽しいひと時でした。ご出席の皆様、ありがとうございました。
(フェリス女学院大学奨学会広報部会)事業計画
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2020年度事業計画2020年
4月
・「入学式」終了後、奨学会会長による「奨学会の紹介」と挨拶5月
・定時総会案内状発送
・「2020年度奨学会会員のためのフェリス・ガイドブック」新入生会員へ発送6月
・常任委員会及び奨学会定時総会開催
・教職員・父母等保証人懇談会、学生・教員による学科別キャンパスツアー
・2019年度収支決算会計監査7月
・第1回常任委員会開催
・公認団体(クラブ)援助金授与
・奨学会顧問の委嘱
・新入生奨学会会員に対し、常任委員委嘱9月
・「奨学会報第38号」新入生会員へ発送(常任委員追加募集)
・「父母等保証人向け就職セミナー」開催(就職課との共催講演会)
・第2回常任委員会開催、大学教職員と常任委員との懇親会開催
・「奨学会報第39号」についての企画立案等
・9月卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
・大学祭援助金の支給
・「キャリア実習(海外インターンシップ)」奨励金の支給11月
・大学祭企画参加
・フェリス文芸賞「評論・エッセイ部門」「English Writing部門」「留学生日本語エッセイ部門」授賞式
・「奨学会報第39号」校正2021年
1月
・第3回常任委員会開催
・「奨学会報第39号」発行及び会員宛発送2月
・公認団体(クラブ)活動奨励金の授与(~3月)
3月
・2020年度学位授与式での卒業記念献金活動及び送付
・卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
・奨学会学業成績優秀者給付奨学金、自己研鑽給付奨学金授与式
・「キャリア実習(海外インターンシップ)」奨励金の支給2020年6月末現在に確定している状況を踏まえて作成。コロナ禍により完全に中止の事業は取り消し線にて取り消しています。以降、変更・取り消しとなっている事業もあります。
2019年度事業計画2019年
4月
・「入学式」終了後、奨学会会長による「奨学会紹介」と挨拶
・2018年度収支決算会計監査
・奨学会顧問の委嘱5月
・新入生奨学会会員に対し常任委員委嘱
・第1回常任委員会開催
・定時総会案内状発送
・「2019年度奨学会会員のためのフェリス・ガイドブック」会員へ発送
及び「奨学会報第37号」新入生会員へ発送6月
・第2回常任委員会及び奨学会定時総会開催
・教職員・父母等保証人懇談会、学生・教員による学科別キャンパス ツアー7月
・公認団体(クラブ)援助金授与式
9月
・就職課との共催講演会「父母等保証人向け就職セミナー」開催
・第3回常任委員会開催、大学教職員と常任委員との懇親会開催
・9月卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
・大学祭援助金の支給
・「キャリア実習(海外インターンシップ)」奨励金の支給11月
・大学祭参加企画「バザー」「主催コンサート」を開催予定
・フェリス文芸賞「評論・エッセイ部門」「English Writing部門」「留学生日本語エッセイ部門」授賞式
・奨学会報校正2020年
1月
・第4回常任委員会開催
・「奨学会報第38号」発行及び会員宛発送2月
・公認団体(クラブ)活動奨励金の授与(~3月)
3月
・2019年度学位授与式での卒業記念献金活動及び送付
・卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
・奨学会学業成績優秀者給付奨学金、自己研鑽給付奨学金授与式
・「キャリア実習(海外インターンシップ)」奨励金の支給事業報告
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2019年度事業報告2019年
4月1日
・「入学式」終了後、奨学会会員への会長挨拶と「奨学会の紹介」
4月5日
・奨学会顧問の委嘱
(文学部長・音楽学部長・国際交流学部長・学生部長)4月15日
・2018年度収支決算会計監査(於:緑園キャンパス)
5月24日
・新入生常任委員委嘱
5月11日
・第1回常任委員会開催(於:緑園キャンパス)
収支決算・事業報告、予算案・事業計画の立案、奨学会定時総会企画審議
・「総会案内状」「奨学会報第37号」「2019年度奨学会会員のためのフェリス・ガイドブック」奨学会会員へ発送
・常任委員による定時総会等事前準備打合せ6月22日
・第2回常任委員会及び奨学会定時総会開催(於:緑園キャンパス)
新常任委員候補者選出、審議
教職員・父母等保証人懇談会同時開催
・2019年度教育・環境支援事業委員会設立7月16日
・公認団体(クラブ)への援助金授与式(19団体):奨学会会長
7月26日
・事務部へ次年度予算編成要求依頼
9月7日
・「父母等保証人向け就職セミナー」開催(就職課との共催講演会)
9月28日
・第3回常任委員会開催(於:フェリス女学院中学校・高等学校(山手):3号館)
新常任委員候補者選出、予算案、会報内容の検討及び大学祭参加の企画審議
・大学教職員との懇親会開催(於:Rose Hotel 横浜)9月25日
・9月学位授与式にて卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
10月7日
・「奨学会報38号」原稿作成依頼
10月26日
・常任委員によるバザー用品値付け
10月下旬
・大学祭実行委員会への援助金支給
11月3日
11月4日・ 大学祭参加「奨学会バザー」(両日)
・大学祭企画
「奨学会主催:土屋広次郎教授によるエデュテインメントコンサート」~歌声コンサート~(11月3日)11月27日
・フェリス文芸賞「評論・エッセイ部門」「English Writing部門」「留学生対象日本語エッセイ部門」授賞式:奨学会会長
11月30日
・「奨学会報38号」常任委員による原稿校正
2020年
1月25日
・第4回常任委員会開催(於:緑園キャンパス)
次年度役員及び専門部会長候補者について
・「奨学会報第38号」発行及び奨学会会員宛発送3月20日
・卒業記念献金活動
・学位授与式にて卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
・学業成績優秀者及び自己研鑽給付奨学金授与式
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止3月下旬
・公認団体(クラブ)活動奨励金授与(4団体へ手続)
2018年度事業報告2018年
4月2日
・「入学式」終了後、奨学会会員への会長挨拶と「奨学会紹介」
4月6日
・奨学会顧問の委嘱(文学部長・音楽学部長・国際交流学部長・学生部長)
4月20日
・2017年度収支決算会計監査
5月8日
・新入生常任委員委嘱
5月12日
・第1回常任委員会開催(於:緑園キャンパス)
決算・事業報告、予算案・事業計画の立案、奨学会定時総会企画審議
・「奨学会報第36号」「2018年度奨学会会員のためのフェリス・ガイドブック」
奨学会会員へ発送
・総会案内状発送・総会事前準備打合せ6月23日
・第2回常任委員会及び奨学会定時総会開催(於:緑園キャンパス)
新常任委員候補者選出、審議
教職員・父母等保証人懇談会同時開催
・2018年度教育・環境支援事業委員会設立7月17日
・公認団体(クラブ)援助金授与式(16団体)
7月18日
・事務部へ次年度予算要求依頼
9月22日
・第3回常任委員会開催(於:山手キャンパス)
予算案、会報内容の検討及び大学祭参加の企画審議
・大学教職員との懇親会開催(於:Rose Hotel 横浜)9月26日
・9月学位授与式にて卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
9月28日
・「奨学会報37号」原稿作成依頼
10月13日
・就職課との共催講演会「父母等保証人向け就職セミナー」開催
10月27日
・常任委員によるバザー用品値付け
10月下旬
・大学祭援助金の支給
11月3日
11月4日・ 大学祭参加「奨学会バザー」
・大学祭企画「奨学会主催:養老孟司講演会」
~『平成』を振り返る・・・~11月28日
・フェリス文芸賞「評論・エッセイ部門」「English Writing部門」「留学生日本語エッセイ部門」授賞式
12月1日
・「奨学会報37号」原稿校正
2019年
1月26日
・第4回常任委員会開催(於:緑園キャンパス)
次年度役員及び専門部会長候補者について
・「奨学会報第37号」発行及び会員宛発送
・2018年度教育・環境支援事業委員会提案審議3月22日
・学位授与式にて卒業生へ卒業記念品・コサージュ贈呈
・卒業記念献金活動
・奨学会学業成績優秀者及び自己研鑽給付奨学金授与式3月25日
・教育・環境支援事業設備品購入(校舎内マット設置)
3月下旬
・公認団体(クラブ)活動奨励金授与(8団体)