国内留学制度
提携大学に半年または1年間「交流学生」として在籍し、現地の学生と一緒に授業を履修します。留学期間中もフェリスの在学期間に算入され、派遣先で修得した単位は所定の基準に基づき卒業要件の単位として認定されるため、4年間での卒業が可能です。受入体制は両大学が連携して整えているため、安心してチャレンジできます。
国内留学制度概要
| 留学先 | 東北学院大学、同志社女子大学、西南女学院大学、沖縄キリスト教学院大学 |
| 留学期間 | 1学期間または1年間 留学期間は本学の修業年数及び在学期間に算入 |
| 応募資格 | 全学部対象 本学に1年以上在学し、派遣時に2年次生または3年次生であること |
| 費用 | 本学への学費納入のみ 派遣先大学の学費は免除 生活費、交通費等は自己負担 |
| 留学期間の取扱い | 派遣先大学での科目履修期間は、本学の修業年数及び在学期間に算入されるので、4年間で卒業することができます。休学する必要はありません。 |
| 単位認定 | 国内留学協定に基づき、派遣先大学において修得した単位は、本学において修得した単位とみなすことができます。 |
留学までの流れ

7月及び9月に説明会を開催します。
説明会の日程はFerrisPassportで掲示します。
留学期間の例
| パターン | 1年 | 2年 | 3年 | 4年 | ||||
| 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | 前期 | 後期 | |
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2年次前期に 1学期留学 |
説明会 | 出願・選考 | 留学期間 | 単位認定申請 | - | - |
就職活動または 進学準備など |
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| 各種手続き | - | - | ||||||
留学先大学の紹介
東北学院大学
所在地:宮城県仙台市

東北学院大学は、「福音主義キリスト教」に基づき1886年に私塾「仙台神学校」として設
立された、学生約1万1千人を擁する北海道・東北地方最大規模の私立総合大学です。
伝統ある「土樋キャンパス」と都市型の「五橋キャンパス」を有し、9学部15学科体制で
文理融合の学びを実現しています。
近年は、文部科学省「MDASH」認定の取得や、2026年度からの情報学部女子枠の導入な
ど、デジタル化社会に対応した教育の実現にも注力しています。
フェリス女学院大学と東北学院大学は、2025年、両大学の交流を促進し、教育の一層の充
実を目指して、学生交流に関する協定を締結しました。
同志社女子大学
所在地:京都府京都市・京田辺市

キリスト教の精神を基盤とするリベラルな教育を実践する同志社女子大学は、本学とも共通する教育理念のもとに、ユニークな授業を多数展開しているのが特色です。同志社女子大学派遣中、同志社大学や京都周辺の大学・短期大学が多数参加する「大学コンソーシアム京都」の科目も履修可能です。
西南女学院大学
所在地:福岡県北九州市

学校法人西南女学院は、1922年に米国南部バプテスト派の宣教師により創立された、幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学を擁する総合学園です。建学の精神「感恩奉仕」のもと、神の恩寵の中に生かされていることへの感謝を意味する「感恩」と、隣人への愛を意味する「奉仕」を教育の基盤とし、大学では、保健福祉学部、人文学部及び助産別科の2学部5学科1別科体制で、専門的な知識と豊かな人間性を育む教育を展開しています。「相手を笑顔にできる人材の育成」を2030年に向けた大学グランドビジョンに掲げ、その具現化として、教室の外での出会いを通して自らの視点を問い直し、社会の一員として生きる力を育む「地域総キャンパス」を推進しています。学生たちは地域とともに考え、動き、自分の未来と社会を結びつける学びを重ねています。
沖縄キリスト教学院大学
所在地:沖縄県中頭郡

沖縄キリスト教学院大学は、沖縄が体験した凄惨な戦争への反省から、キリスト教を土台とした「人間教育」を目指し、人類の「平和」に寄与する人材育成を目的に設立された沖縄キリスト教学院を母体として、沖縄における唯一のキリスト教主義大学として2004年に開学しました。人文学部には、英語コミュニケーション学科と観光文化学科の2学科を併設し、各学科での専門的な学びに加えて、キリスト教教育、語学教育、国際交流プログラム、沖縄について学ぶことを教育の特色としています。
学生の体験談
音楽芸術学科 S.Yさん
留学先:同志社女子大学
留学期間:2024年4月~9月
同志社女子大学では、学芸学部メディア創造学科に所属していました。同志社女子大学に留学しようと思ったきっかけは、音楽とは違った視点から「表現」について学びたいと思ったからです。
同志社女子大学では演習科目の授業を多く履修し、実践的な表現方法を学びました。特に、写真表現演習では最終課題である写真集の作成により同じ履修学生の様々な価値観や表現方法に触れることができました。自分の作品へのフィードバックから自分の表現は相手からどういう風に見られているのかを知ることができました。また、他の学生の作品を見ることによってこんな角度からこんなことを表現できるのかと新しい発見がたくさんありました。
同志社女子大学で培った様々な表現から今後の音楽への学びや自分の気持ちを相手に伝えることに生かしていきたいです。
お問い合わせ
国内留学制度に関する問い合わせは教務課まで。
フェリス女学院大学 教務課
TEL:045-812-9118 FAX:045-812-8269
場所 緑園キャンパス1号館2階
開室時間 平日9:00~18:00