品川エトワール女子高等学校と高大連携協定を締結

フェリス女学院大学は、2025年2月17日、品川エトワール女子高等学校と高大連携に関する協定を締結しました。

本学はこれまで同校と教育連携について協議を行ってきました。今回の協定締結を契機として、教育活動における連携・交流をより一層強化することで、生徒および学生の成長や資質向上、教育内容の充実および教育活動の活性化を推進していきます。 
 

 
協定の締結に伴い、2025年2月17日に本学で締結式を開催しました。品川エトワール女子高等学校からは川本敏夫校長、曽原健一郎教頭が、本学からは小檜山ルイ学長、杉之原真子全学教育担当副学長、大谷事務部長が列席し、協定書を取り交わしました。

 
【ご参考】
品川エトワール女子高等学校
1934年に町田報徳学舎として創立。「品位・品格を身につけ、心豊かで国際感覚に富んだ人材の育成」を教育理念に掲げ、社会性と創造力を兼ね備えグローバルな視点を持つ、上品で教養豊かな人材の育成を目指している。

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