斎藤孝滋ゼミ学生の顔文字・絵文字研究が日本語学会で発表、さらに本学学術誌に公開学術論文として掲載されました。

2024年度前期文学部1年生必修授業「R&R」(文学部コミュニケーション学科<2025年度よりグローバル教養学部心理コミュニケーション学科>斎藤孝滋教授担当)における学術成果が、 「日本語学会2024年度秋季大会」学生セッション発表を経て、『多文化・共生コミュニケーション論叢』19号(2024年12月1日刊行)に公開論文として掲載され、近日中に本学図書館 リポジトリでSNS発信されます。

文学部「R&R」(2025年度からグローバル教養学部「導入ゼミ」)
【日本語学会2024年度秋季大会】(2024年10月)
https://www.jpling.gr.jp/taikai/2024b/2024b_program/
学生セッション発表
タイトル:G-4 「X(旧Twitter)にみられる顔文字・絵文字が表す感情類型と回答者の類型化パターン―多変量解析による分析をとおして―」

発表者:村瀬瑠々,丸山花,吉川心遥,山下ゆき,畠澤 百恵 , 菅沼美音,吉川春菜,大池美心, 秋元叶夢,山岸優空,佐々木穂乃花 ,勝呂友耀 ,齋藤恵
プレゼン担当者:丸山花,吉川心遥

『多文化・共生コミュニケーション論叢』掲載論文
斎藤 孝滋、 村瀬瑠々、 丸山花、 吉川心遥、畠澤百恵、 菅沼美音、 大池美心、 秋元叶夢、佐々木穂乃花、 勝呂友耀、 吉川春菜、山岸優空、 齋藤恵、 山下ゆき
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