月刊『みすず』(みすず書房)に矢野久美子教授の連載「アーレントを読む」が掲載されました

国際交流学部 国際交流学科 矢野 久美子教授が、2018年11月からみすず書房の月刊誌、月刊『みすず』に連載コラムを執筆しています。

第11回 アーレントを読む11「秩序の感覚」(2021年5月号 みすず№703)
第10回 アーレントを読む10「ローザの従姉妹」(2020年11月号 みすず№698)
第9回 アーレントを読む9「〈あいだ〉にあるということ」(2020年9月号 みすず№696)
第8回 アーレントを読む8「反逆する心という遺産」(2020年7月号 みすず№694)
第7回 アーレントを読む7「ベンヤミン・エッセイをめぐって」(2020年5月号 みすず№692)
第6回 アーレントを読む6「世界を愛するということ」(2019年11月号 みすず№687)
第5回 アーレントを読む5「理解するということ」(2019年9月号 みすず№685)
第4回 アーレントを読む4「自由と政治」(2019年7月号 みすず№683)
第3回 アーレントを読む3「世界喪失に抗って」(2019年5月号 みすず№681)
第2回 アーレントを読む2「難民について」(2019年3月号 みすず№679)
第1回 アーレントを読む1「生きた屍」(2018年11月号 みすず№676)

矢野 久美子教授の研究内容(「Ferrisと私」の教員コラム)はこちらから

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