新城 道彦教授が第45回 サントリー学芸賞〔思想・歴史部門〕を受賞しました

新城 道彦教授(国際交流学部国際交流学科)の著書『朝鮮半島の歴史-政争と外患の六百年』が第45回 サントリー学芸賞〔思想・歴史部門〕を受賞しました。

本賞は「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門に分かれ、毎年、前年1月以降に出版された著作物を対象に選考し、広く社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動をされた方を顕彰しているものです。
なお、贈呈式は12月11日(月)に東京で開催予定です。

受賞者一覧、選評は下記より、ご確認いただけます。
第45回 サントリー学芸賞決定


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