国際交流学部の教員が共著で書籍「グローバル化のなかのアジア」を出版します

国際交流学部の金 香男教授(現:グローバル教養学部文化表現学科)高柳 彰夫教授(現:グローバル教養学部国際社会学科)矢野 久美子教授(現:グローバル教養学部国際社会学科)が共著で書籍「グローバル化のなかのアジア」を出版します。


 

グローバル化のなかのアジア

出版社:明石出版
発行日:2025年10
月30日
著 書:金 香男、高柳 彰夫、矢野 久美子


世界各地で自国中心主義が台頭し、アジアでも地域統合が混迷・複雑化している。グローバリズムとナショナリズムが激しく相互作用するなか、持続可能な社会の実現を目指しアジアにおける相互の信頼関係を築くための、学際的共同研究の成果。

(出版社公式サイトより)

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