国際交流学部

国際的な視野で発想し、
多彩なフィールドで活躍できる人材を育成

グローバルな視点で考え、行動力を修得

グローバリゼーションが本格化している21世紀の社会では、世界各地との交流を深め、文化・思想・言語の異なる人々と“共生”することが大きなテーマです。しかし現実には、環境・社会問題や民族紛争、経済格差など多くの課題に直面しています。国際交流学部では少人数教育のもと、地球市民として、国境にとらわれない視点・発想を学び、世界で活躍できるコミュニケーション能力と行動力を身につけることができます。

国際交流学部

学部長メッセージ

国際交流学部のユニークさ

国際交流学部は1997年に、国際社会を国家間関係にのみとらわれずとらえる、文化・思想・言語の異なる人々の「共生」を考えるという学部のコンセプトで開設されました。

20年強がたち、国家間関係にとらわれずに国際社会を見ることや、多民族・多文化共生は非現実的だという考えもあるかもしれません。アメリカでは「アメリカ・ファースト」を叫ぶ者が大統領になってしまいました。世界各地で自国中心主義、自民族中心主義、排外主義、人種主義、原理主義、右翼的ポピュリズムなどが台頭しています。

高柳彰夫
国際交流学部長
高柳彰夫


しかし、人権・ジェンダー平等・環境保全といったグローバルな価値を基盤としつつ、いかに異なった文化や価値を持つ世界の多様な人々が地球規模のさまざまな課題を解決していくのか。今のような時代だからこそ、国境にとらわれず、多様なアクター(行為主体)も視野に入れ、多文化共生をめざす国際交流学部のコンセプトはますます重要になっていきます。

全国の大学に国際系の学部や学科がつくられるようになったのは30年くらい前からです。国際系の学部・学科の多くが抱える悩みは、学際的に学べるがゆえに広いけど浅い学びになってしまう学生がそれなりの割合出ることです。私たちの学部では、2014年度から「国際協力」「文化交流」「人間環境」の3つのプログラム制を導入し、各学生なりにフォーカスを持った学びを奨励してきました。その一方で「木(地域)を見て森(グローバル)を見ない」あるいは「森を見て木を見ない」にならないような学部にもしていきたいと思います。

人材養成目的

国際交流の領域に関する学際的かつ高度の教育研究を行い、総合的知識を身に付けた人材を養成する。

4年間の履修の流れ

4年間の履修の流れ

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