国際交流学部

国際的な視野で発想し、
多彩なフィールドで活躍できる人材を育成

グローバルな視点で考え、行動力を修得

グローバリゼーションが本格化している21世紀の社会では、世界各地との交流を深め、文化・思想・言語の異なる人々と“共生”することが大きなテーマです。しかし現実には、環境・社会問題や民族紛争、経済格差など多くの課題に直面しています。国際交流学部では少人数教育のもと、地球市民として、国境にとらわれない視点・発想を学び、世界で活躍できるコミュニケーション能力と行動力を身につけることができます。

国際交流学部

学生インタビュー

朝鮮語で韓国の歴史と社会を学ぶ


アジアのエビと環境・労働問題を研究する

ゼミ紹介

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学部長メッセージ

国際交流学部のユニークさ

国際交流学部は1997年に、国際社会を国家間関係にのみとらわれずとらえる、文化・思想・言語の異なる人々の「共生」を考えるという学部のコンセプトで開設されました。

目下の新型コロナウィルス感染症の世界的流行は、グローバル化した現代社会の矛盾を露呈し、いわば国際交流学部のあり方を試すものでもあります。これまで推進されてきた国家間の移動の自由が制限され、先進国と開発途上国のあいだの不公平なワクチン分配が明らかとなり、また豊かな国であっても社会的弱者の、ジェンダー的な視点からとらえると、女性の困窮化がいっそう顕著となっています。

田丸理砂
国際交流学部長
田丸理砂


しかしだからこそ、これを生きた教材として、コロナ禍後の世界の構築を考えるための契機とすることもできるのではないでしょうか。その際、人権・ジェンダー平等・環境保全といったグローバルな価値を基盤としつつ、いかに異なった文化や価値を持つ世界の多様な人々が地球規模のさまざまな課題を解決していくのか、改めて問いただすことが求められます。国境にとらわれず、多様なアクター(行為主体)も視野に入れ、多文化共生をめざす国際交流学部のコンセプトは今後ますます重要になってくるはずです。

全国の大学に国際系の学部や学科がつくられるようになって30年以上の時間が経過しています。国際系の学部・学科の多くが抱える悩みは、学際的に学べるがゆえに広いけれど浅い学びになってしまう学生がそれなりの割合出ることです。私たちの学部では、「国際協力」「文化交流」「人間環境」の3つのプログラム制を導入し、学生それぞれのフォーカスを持った学びを奨励してきました。その一方で「木(地域)を見て森(グローバル)を見ない」あるいは「森を見て木を見ない」にならないような学部にもしていきたいと思います。

人材養成目的

国際交流の領域に関する学際的かつ高度の教育研究を行い、総合的知識を身に付けた人材を養成する。

4年間の履修の流れ

4年間の履修の流れ

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