音楽学部

音楽の学びを通して新たな価値を創造し、文化やビジネスシーンで活躍する人材を育成します

新・音楽学部さまざまな音楽のジャンルを人々は気軽に楽しむようになり、演奏を聴いたり、作品を発表する場も、コンサートや音楽ソフト以外にゲームや映像、インターネットなど多種多様になってきています。また音楽は、地域や企業が行う文化的活動や医療・福祉の現場で療法などにも用いられ、社会に貢献する存在としても注目されています。音楽に限らず、こうした生活環境の変化やメディアの多様化を受けて社会は今、国際理解力、コミュニケーション力、創造力・イノベーション力などの「グローバル時代にふさわしいスキル」を求めています。

音楽をツールに社会とつながる学びの一層の充実をはかり、「新しい時代を切り拓く女性」の育成をめざします。

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学部長メッセージ

これからは「/(スラッシュ)の時代になる」―これは、天才IT起業家と言われる台湾のオードリー・タン氏の言葉です。「/の時代」とは多様な文化・異なるジャンルを行き来する時代、ということだそうです。

すでに音楽の世界も「/の時代」に入っていると思います。演奏家など、音楽の中のひとつのジャンルを極めることはもちろん専門家として素晴らしいことです。しかし、演奏と文化ビジネス、コンピュータ音楽制作と心理学など、ひとつではなく異なるジャンルの専門を身につけたら、その人はスラッシュで多様な専門を行き来することにより、より多角的で社会に適合した発想で二つの専門を高めあう可能性を秘めることになります。

立神粧子
音楽学部長
立神粧子

パンデミックを経て時代は大きく変わってゆくことになるでしょう。いま、そしてこれからの多様性の時代を支えるのは、多様な文化やジャンルを行き来する力を持ち、ジャンルを超えた創造的発想で柔軟に仕事ができる人たちでしょう。例えば、楽器演奏/国際関係論/ビジネス論、ミュージカル/文学/IoT、音楽教育/脳科学/ダンス、Jポップ/文化社会学、バレエ/フランス語/歌舞伎研究というように、音楽と他の学際的な分野を共に専門的に学び、そのかけ合わせから自分の個性と表現を探求し、新しい仕事をクリエイトするような可能性が考えられます。フェリスの音楽学部音楽芸術学科ではこのような探求が可能なカリキュラムが用意されています。

あなたも「大好きな音楽/何か他の領域」のスラッシャーとして、多様性の時代の創造的発想提供者となるべく、音楽学部で楽しく学びませんか。

人材養成目的

音楽の領域を中心とした総合的な学びを通して、現代文化に対する理解を深めることにより、社会に積極的にかかわる、創造性豊かな人材を養成する。

4年間の履修の流れ

キャンパス

1・2年次→緑園キャンパス
3・4年次→山手キャンパス